投稿者「taka」のアーカイブ

ホワイトアウトに見舞われた冬の美ヶ原登山

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牛伏山の山頂からホワイトアウトに見舞われ冗談抜きに死ぬかと思った美ヶ原登山。
 
 
 
この日のルート
 
三城~百曲がり~美しの塔~牛伏山~美しの塔~王ヶ頭~美しの塔~百曲がり~三城
 
 
 
午前3時に三城から登り始め、美しの塔~牛伏山に行ったまでは綺麗に星空が見えていた。
 
 
牛伏山の山頂にたどり着くと突然のホワイトアウトと氷点下の猛烈な風に吹きさらされる状況に。
 
 
日の出前の暗闇にホワイトアウトに猛烈な風という最悪の事態・・・。
 
 
何とか、来た道を戻ることができたものの、一歩間違えると危ない状況だった。
 
 
牛伏山~王ヶ頭ホテルも視界のない状況だったものの、牧場内は柵があることと、それほど風は強くなかったので歩くことが可能な状況だった。
 
 
 

美ヶ原ホワイトアウト登山の教訓

 
・晴天(星空)から突如ホワイトアウトになることがある。
 
・夜明け前の暗闇&ホワイトアウトはとてつもなく危険。

 
 
 
 
午前3時に三城を出発
 

 
 
 
 
雪山重装備なので、美ヶ原の台上に登るまでに1時間以上を要した。
 
 
ラーメン屋のような山本小屋の看板
めちゃくちゃ美味しいラーメンが出てきそう。
 

 
 
 
 
牛伏山山頂では突如のホワイトアウトに見舞われる。
暗闇も相まって、一歩間違えたら危なかった・・・。
 

 
 
 
 
空気が澄んでいれば松本市の平地からでも見える王ヶ頭ホテルの灯り。
ホワイトアウト状態だと、数十メートルまで近づかないと灯りを目にすることができず。
 

 
 
 
 
王ヶ頭ホテルの前にはライトアップされた樹氷が。
 

 
 
 
 
晴れていれば王ヶ頭の石碑の向こうには松本平を眺めることができる。
 

 
 
 
 
 
ホワイトアウトをした美ヶ原の台上を歩く。
黄泉の国に来てしまったのではないかという感覚に。
 

 
 
 
 
完全雪山装備での美ヶ原登山。食料も2日分ほどを携行。
 

 
 
 
 
まだまだ雪は少ない美ヶ原。
 

 
 
 
 
視界が無いコンディションで、柵がない台地に足を踏み入れたら、僕の実力では戻るのは困難。
 

 
 
 
 
一歩足を踏み入れたら戻ることができない世界のように感じる。
 

 
 
 
 
美しの塔も寒々しい
 

 
 
 
 
ザックと記念撮影
 

 
スノーシューについてのブログ投稿はこちら
 
 
 
茶臼山まで歩く予定は却下。ここから先は行ってはダメだと柵が強く言っているように感じた。
 

 
 
 
 
一足早い天然クリスマスツリー。ホワイトアウトクリスマス。
 

 
 
 
 
ザックに外付けのボトルでは、
 

 
 
 
 
今年の初氷を観測。
ピッケルで氷を砕いて水を飲むスタイル。
 

 
 
 
 
木の枝を覆い尽くすカチコチの氷。
 

 
 
 
 
ホワイトアウト状態の台上ではカップヌードルを食べれる状況ではなかったので車に着いてから。
 

 
登山中に食べたカップヌードルのアルバムはこちら
 
 
 
ホワイトアウトに見舞われた美ヶ原。
美ヶ原の厳しい一面を垣間見ることができた初冬の登山でした。
 
 
 

 
 
 
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山旅の記録 ~毎週末の登山記録~

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僕のライフワークである山旅の記録です。
春夏秋冬、雨だろうが風だろうが雪だろうが、ほぼ、毎週末に登山をしています。
基本的に1週間に1回の更新です。
 
 
最終更新日:2019年12月11日
 
 
※所要時間は基本的に往路のみの時間です。写真撮影、休憩が少ないので比較の指標となります。
※複数往復している場合は、1往復目のみの往路所要時間です。
 

登山日登った山所要時間
(往路)
備考投稿
12月8日東京 都会の空気を吸いたくなり東京へ。
新宿、渋谷の山道具屋を巡った。
12月1日美ヶ原5時間5分
(トータル)
荒天の美ヶ原へ。
三城から、牛伏山~美しの塔~王ヶ頭へ。
雪はほとんどなし。
ブログ
11月25日フルマラソン3時間7分 富士山マラソン2019に出走。
サブスリー達成ならず
瀬古利彦さんが大会を盛り上げていた。
ブログ
11月17日光城山
長峰山
3時間15分
(トータル)
半年振りにホームマウンテンへ。
雪山装備(25kgオーバー)でのトレーニング
ブログ
11月9日親不知 松本駅から大糸線とローカル線で親不知へ。
栂海新道登山口の宿に宿泊。
親不知観光ホテル泊。
栂海新道は8月に縦走。
11月2日燕岳
大天井岳
4時間50分 中房から日帰りで初冬の燕岳・大天井岳へ。 ブログ
10月27日奥穂高岳撤退 「アビナイヨ」岩で撤退。
浮石の上に積雪と凍結。
ブログ
10月20日雲ノ平中止 今年2度目の正直の新穂高~雲ノ平の日帰り登山
午前3時まで新穂高の駐車場で様子を見た。
天候不良&睡眠不足のため中止に。
代わりに30km走をした。
10月13日ハセツネ中止 第27回日本山岳耐久レース
台風19号のため中止。
代わりに30km走、翌日20km走
歯が欠けた・・・。
ブログ
10月6日松本マラソン3時間3分 目標のサブスリー(3時間切り)ならす。 ブログ
9月29日西穂高岳3時間45分 前週は疲労抜きのためノーマウンテン。
(松本マラソン42.195kmに備え)
旧ボッカ道からの西穂高岳登山
旧ボッカ道はルート不明瞭&藪漕ぎあり
ブログ
9月15日富士山12時間15分 駿河湾発、海抜0mからの日帰り富士登山。
ルート3776を日帰りで踏破。
復路は富士宮5合目からタクシー。
ブログ
9月8日水晶岳
鷲羽岳
8時間45分 毎年恒例
新穂高からの鷲羽岳・水晶岳日帰り登山。
往路は双六岳、三俣蓮華岳登頂
復路は三俣山荘~双六小屋は巻き道利用。
ブログ
9月1日剱岳4時間 毎年恒例の剱岳早月尾根日帰り登山。
山頂~カニのヨコバイ・タテバイ周遊
ブログ
8月25日笠ヶ岳6時間40分 新穂高から鏡平、弓折乗越を経由して。
当初は新穂高~雲ノ平日帰りを計画。
弓折乗越まで登ったところで、
天候&体調不良により笠ヶ岳登山に変更。
ブログ
8月12日栂海新道10時間30分 猿倉からの栂海新道登山2日目。
午前2時頃に朝日小屋を出発。
昼の12時頃に日本海に到着
ブログ
8月11日栂海新道7時間 猿倉からの栂海新道登山1日目。
朝日小屋でストックシェルター泊
ブログ
8月4日鉢盛山4時間20分 第2回日本三百名山鉢盛山2447
登山マラソン大会
ブログ
8月3日爺ヶ岳<中峰>3時間 同僚との登山。
チングルマとコマクサが見ごろだった。
ブログ
7月26日富士登山競争
5合目コース
1時間47分 2015年以来の富士登山競争。
2015年は山頂コースを完走
5合目コースからの出直し
10分ほど自己ベスト更新。
ブログ
7月21日甲斐駒ヶ岳4時間 恒例の甲斐駒ヶ岳黒戸尾根の日帰り登山。
山頂から北沢峠側の摩利支天までピストン。
ブログ
7月13日槍ヶ岳5時間 こころのふるさと槍ヶ岳へ。
槍ヶ岳山荘~穂先を2往復
槍ヶ岳山荘~大喰岳~中岳を往復
ブログ
7月6日常念岳2時間20分 午後2時から飲み会だったためトンボ返り。
9時には下山(登山口着)をした。
ゴープロデビュー。
所々に雪渓が残っていた。
ブログ
6月29日爺ヶ岳
鹿島槍
4時間50分 鹿島槍ヶ岳北峰まで。
稜線では一切、他の登山者に会わず。
5匹以上の雷鳥に会うことができた。
ハクサンイチゲの群生が見ごろだった。
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6月22日発熱 40度近い発熱のためノーマウンテン
6月17日美ヶ原1時間10分 前の週末は法事のためノーマウンテン。
仕事後の美ヶ原夜間登山。
三城~百曲がり~王ヶ頭のピストン
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6月9日燕岳3時間50分 大天井岳を目指すも途中で断念。
(雪上からのハイマツ漕ぎが必要な状況)
燕山荘~北燕岳を2往復
ブログ
6月2日富士山4時間20分 ルート3776の下見。
(海抜0からの富士山登山)
富士宮2合目から剣ヶ峰のピストン。
復路で宝永山に寄り道。
ブログ
5月25日高瀬渓谷2時間55分 七倉から東京電力高瀬川第5発電所まで。
職場の大先輩とのトレッキング。
ブログ
5月24日光城山23分 夜間登山で2往復。
翌日の山行の運動量が少ないので前日トレ。
10頭以上の鹿がいた。
ブログ
5月18日蝶ヶ岳11時間
トータル
蝶ヶ岳山頂~蝶槍を4往復
4往復とも雷鳥に会うことができた。
雷鳥写真でNHKに電話出演
ブログ
5月13日葬儀 おばあちゃんの葬儀。
棺に直前に撮った雷鳥の写真を納めた。
5月5日美ヶ原6時間35分
トータル
牛伏山・王ヶ頭・王ヶ鼻・茶臼山の周遊
おばあちゃんの様態が良くない状況。
すぐに帰ることができる美ヶ原へ
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4月28日丹沢4時間50分 季節外れの積雪&降雪の丹沢。
大倉バス停から檜洞丸を日帰りピストン
ブログ
4月21日燕岳2時間55分 ここ数年で最も多い残雪量。
第一ベンチ前から残雪有。
燕岳・北燕岳・表銀座を複数回往復。
ブログ
4月14日光城山
長峰山
1時間 蓼科山登山口まで行くも気分が乗らず。
光城山・長峰山登山に変更。
桜はまだ咲いておらず。
奥三河パワートレイルと仕事の疲れあり。
ブログ
4月7日奥三河9時間40分 プロトレイルランナー石川弘樹さんプロデュース
奥三河パワートレイル70kmに参加。
本当にハードなコースでした。
超繁忙期の仕事の疲れも残ってました。
ブログ
3月31日光城山
長峰山
55分 登山口~光城山~長峰山を2往復
仕事が超繁忙期
久々に明るくなってからの登山。
ブログ
3月24日丹沢登山5時間10分 毎年恒例の丹沢登山
前泊から檜洞丸を目指すも雪のため断念
塔ノ岳、丹沢山、蛭ヶ岳、鍋割山
往復共に大倉尾根で。
樹氷が素晴らしかった。
ブログ
3月16日春ラン1時間23分 春のランニングフェスティバルに出走
4年振り?にロードのレースにエントリー。
キロ4分以下で走ることができた。
サブスリープロジェクトが順調なことを実感。
超久々にノーマウンテンな週末
3月9日鉢伏山3時間40分 牛伏寺から降雪直後の鉢伏山へ。
ノートレースのラッセル祭り。
北アルプスの展望が素晴らしかった。
ブログ
3月2日北八ヶ岳10時間30分
(トータル)
冬のホームマウンテン北八ヶ岳登山。
初めて白駒池に。
縞枯山・茶臼山・白駒池・高見石・丸山
ブログ
2月24日乗鞍岳4時間5分 2週連続の冬の乗鞍岳登山。
今シーズン2度目の冬の剣ヶ峰への登頂達成
初めて本格的雪山で雷鳥に遭遇
ブログ
2月17日乗鞍岳6時間15分
(トータル)
ツアーコース終点から先はホワイトアウト。
危険なため剣ヶ峰登山は断念。
ツアーコース①~⑥を2往復するトレーニング。
雪洞掘りをしようとするも凍結していて掘れず。
帰りは車で善五郎の滝へ。
ブログ
2月11日蓼科山2時間10分 女乃神茶屋からの冬の蓼科山登山。
ほど良い積雪で急登も登り下りしやすかった。
山頂はホワイトアウト状態で身の危険を感じた。
ブログ
2月3日北八ヶ岳9時間
(トータル)
毎年恒例の冬の北八ヶ岳登山。
北横岳・縞枯山・茶臼山・麦草ヒュッテ
北八ヶ岳ロープウェイ山麓駅発着
ロープウェイ未使用
麦草ヒュッテまで歩いたのは初。
ブログ
1月27日美ヶ原7時間20分
(トータル)
毎年恒例の冬の美ヶ原登山。三城発着。
美しの塔・王ヶ頭・王ヶ鼻
写真がNHK長野のとるしんで採用。
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1月20日光城山20分 暗闇の光城山を夜間登山で2往復
土日が仕事だったため日曜日の仕事後に登山
雪がちらつく中の登山でした。
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1月13日富士山5時間35分 冬の富士山登山。
馬返し~白雲荘(8合目まで)
風もそれほどなく穏やかな富士山
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12月29日六甲山13時間25分
(トータル)
ひとりで冬の六甲全山縦走(約56km)
午前2時10分に須磨浦公園駅を出発。
思っていた以上に気温が低かった六甲山。
一部には着雪と樹氷が。
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12月25日乗鞍岳
(剣ヶ峰)
4時間25分 冬の乗鞍岳剣ヶ峰登山。
休暇村乗鞍高原からのリフト未使用。
午前3時30分登山開始。
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12月15日光城山
長峰山
1時間5分 光城山・長峰山+光城山往復
夕方から新宿で呑み会。
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12月10日光城山28分 前の週末はお見合いのためノーマウンテン
仕事後の光城山夜間登山
雪山重装備でのトレーニング
暗闇の山頂でカップヌードルを食す。
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12月2日浅間山
(前掛山)
2時間10分 車坂峠発での浅間山の2往復登山
2往復箇所は湯ノ平口~前掛山
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11月28日光城山登山22分 仕事後の光城山夜間登山
前の週末は呑み会&風邪のためノーマウンテン
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11月18日蝶ヶ岳登山2時間35分三股からの蝶ヶ岳日帰り登山。
蝶ヶ岳山頂~蝶槍を4往復トレ
今年4度目の蝶ヶ岳。
最高の槍穂を眺めることができた。
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11月10日燕岳
大天井岳
4時間50分中房からの燕岳・大天井岳日帰り
この時期にしては珍しくほとんど雪なし。
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11月3・4日蝶ヶ岳3時間20分三股からの蝶ヶ岳テント泊。
ツイッター仲間とのキムチ鍋。
1人で呑んだビールの量5.5ℓ
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10月28日蝶ヶ岳
常念岳
6時間00分三股からの蝶ヶ岳・常念岳日帰りピストン。
蝶ヶ岳ヒュッテ~蝶槍を2往復。
ミラクルが起きた登山
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10月21日槍ヶ岳4時間50分新穂高からの槍ヶ岳日帰り登山。
飛騨沢カール上部から薄っすらと雪。
穂先ではチェーンスパイク使用。
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10月13日常念岳3時間55分山仲間との常念岳登山(一ノ沢から)。
久々の快晴。
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10月6日焼岳1時間55分山仲間との焼岳登山。
紅葉が見ごろだった。
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9月30日光城山25分松本マラソン中止からの光城山登山
午前4時発、午前5時下山。
その後、用事で岐阜県へ。
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9月22日穂高岳
涸沢
10時間40分
(トータル)
毎年恒例の穂高岳日帰り周遊
上高地~岳沢~重太郎新道~紀美子平~前穂高岳~
紀美子平~吊尾根~奥穂高岳~涸沢岳~
ザイテングラート~涸沢~横尾~上高地
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9月16日天城山2時間40分山仲間との日帰り登山。
天城高原ゴルフ場~万三郎岳~万二郎岳日帰り周遊
思い出深い、日本百名山全山日帰り登山2座目の山
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9月9日富士山
日帰り登山
6時間45分金鳥居からの日帰り富士山剣ヶ峰登山
距離約42キロ。
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9月1日金時山
日帰り登山
45分山仲間と今年2回目の金時山
展望は全くなし。
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8月26日鷲羽岳
水晶岳
日帰り登山
8時間10分毎年の恒例登山
新穂高からの鷲羽岳・水晶岳日帰り
日本百名山日帰り最難関レベル
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8月18日唐松岳3時間15分山仲間との山行。
ノーリフトでの唐松岳登山。
黒菱第3リフト駐車場スタート。
復路の八方尾根は凄まじい混雑。
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8月11・12日蝶ヶ岳
テント泊
5時間10分山仲間との蝶ヶ岳テント泊。
久々の重装備が重くのしかかりました。
ブログ
8月4日笠ヶ岳6時間アメリカ留学から一時帰国している山仲間との登山。
灼熱の笠新道ルートでの日帰りピストン。
ブログ
7月29日火打山2時間50分アメリカ留学から一時帰国している山仲間との登山。
僕だけ火打山2往復。
ブログ
7月21日剱岳12時間45分
(トータル)
山仲間との剱岳早月尾根の日帰り登山。
馬場島~早月尾根~剱岳の日帰りピストン。
ブログ
7月15日槍ヶ岳
北穂高岳
14時間20分
(トータル)
槍ヶ岳・大キレット・北穂高岳の日帰り縦走。
新穂高~飛騨沢カール~槍ヶ岳~南岳~
大キレット~北穂高岳~涸沢岳~
穂高岳山荘~白出沢~新穂高の日帰り周遊。
ブログ
7月7日爺ヶ岳3時間25分大雨の爺ヶ岳登山
扇沢~爺ヶ岳北峰付近まで
コマクサを見れたのと、雷鳥に会えました。
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6月30日美ヶ原11時間40分
(完走タイム)
美ヶ原トレイルラン80K
灼熱の中、延々と続いた林道登り。
ブログ
6月23日鹿島槍ヶ岳4時間15分扇沢~爺ヶ岳~鹿島槍ヶ岳南峰・北峰
日帰りピストン
ブログ
6月17日丹沢(塔ノ岳)2時間5分ヤマビルシーズンの丹沢へ。
大倉~塔ノ岳日帰りピストン
ブログ
6月10日箱根外輪6時間15分Yさんと箱根外輪へ。
箱根峠~金時山~仙石原の日帰り登山
ブログ
6月3日八ヶ岳5時間25分Yさんと八ヶ岳へ。
唐沢鉱泉~西天狗~東天狗~根石岳~
硫黄岳~横岳~赤岳の日帰りピストン
ブログ
5月27日富士山7時間5分Yさんと富士山剣ヶ峰へ。
スバルライン5合目~剣ヶ峰
(お鉢めぐり含む)
大トラブル発生(デポザックスルー)
ブログ
5月20日鳳凰三山5時間10分トレイルランナーさんと鳳凰三山の周遊
青木鉱泉~ドンドコ沢~鳳凰小屋~
地蔵岳~観音岳~薬師岳~観音岳~
鳳凰小屋~五色滝~青木鉱泉
ブログ
5月13日燕岳2時間35分残雪の燕岳合戦尾根を2往復
2往復目は大雨。
中房温泉~燕山荘~燕岳~燕山荘~
中房温泉~燕山荘~中房温泉
ブログ
5月6日光城山25分登山口~光城山~北回りコース~登山口
同僚との登山。
引き続き、スカイパークで10kmラン。
5月5日恵那山2時間20分恵那山を実質2往復
神坂峠~恵那山~広河原の日帰りピストン
天気を見て予定していた槍ヶ岳を却下
ブログ
4月29日美ヶ原3時間50分三城~百曲り~美しの塔~王ヶ頭~王ヶ鼻~
アルプス展望コース~百曲り~三城
ツイッターのフォロワーさんと日帰り周遊
ブログ
4月21日高尾山
陣馬山
醍醐丸
4時間20分高尾山口~高尾山~陣馬山~醍醐丸
日帰りピストン
ブログ
4月15日光城山25分光城山登山口~光城山山頂
雨の光城山へお花見へ。
仕事の疲れで体調悪し。
ブログ
4月8日富士山5時間馬返し~吉田口5合目~8.5合目くらいまでブログ
4月1日丹沢4時間35分大倉~塔ノ岳~丹沢山~蛭ヶ岳~臼ヶ岳
日帰りピストン
ブログ
3月25日光城山
長峰山
45分光城山登山口~光城山~長峰山を5往復。
トータル7時間40分。
ブログ
3月17日
~
3月21日
アメリカ旅行3泊5日分研究のため渡米している山仲間を訪ねる旅。
成田~アトランタ~テネシー~
ノースカロライナ~デトロイト~成田
聖地巡礼(ジャックダニエル蒸留所)
作成前
3月15日光城山20分光城山登山口~光城山
アメリカ旅行のため週末登山不可。
毎週登山をつなぐための登山。
仕事後の夜間登山。
ブログ
3月11日光城山
長峰山
40分光城山登山口~光城山~長峰山を4周回。
トレラン装備
駐車場が満車になるほどの賑わい。
ブログ
3月3日赤岳鉱泉
硫黄岳
6時間15分毎年恒例、山仲間との赤岳鉱泉雪上テント泊。
美濃戸~赤岳鉱泉~テント設営~硫黄岳
下山後はボルダリングへ。
ブログ
2月24日美ヶ原3時間毎年恒例の冬の美ヶ原登山。
美しの塔、王ヶ頭、王ヶ鼻を周遊。
ブログ
2月18日ボルダリング2時間30分ボルダリングデビュー。
松本市のエッジアンドソファー。
2月17日霧ケ峰高原40分黒百合ヒュッテから車で移動してのハシゴ。
車山~車移動~八島ヶ原湿原を歩きました。
ブログ
2月17日黒百合ヒュッテ
中山峠
1時間35分雪上テント泊予定も荒天のため却下。
(黒百合ヒュッテ・中山峠まで行きました。)
天狗岳をひと目も見れず。
ブログ
2月12日善五郎の滝
(乗鞍高原)
15分風邪の病み上がりのリハビリ。
滝の表面は完全に凍っていました。
ブログ
2月3日光城山40分美ヶ原を断念しての光城山。
(車がスリップして進めず・・・。)
冬山重装備での登山。
ブログ
1月27日
1月28日
とある山ネット経由での知り合い達と集結。
無人小屋泊での宴会。
ブログ
1月21日御嶽山飛騨山頂3時間40分夏に誓った冬の御嶽山登山。
☆夏の御嶽山登山のブログ投稿
ブログ
1月12日光城山25分夜間登山で2往復
土日が仕事、振替休日無し・・・。
仕事後の金曜夜に意地の登山
ブログ
1月7日乗鞍岳5時間今シーズン3度目のアタックにして剣ヶ峰に登頂。
デジカメの充電をし忘れる痛恨のミス。
ピッケルのリーシュも忘れました。
転職後初の登山で浮足立っていた模様。
ブログ
12月29日芽ヶ岳
金ヶ岳
1時間15分深田公園~芽ヶ岳を2往復。
2往復目は金ヶ岳まで。
日本百名山の完登を深田先生にご報告。
ブログ
12月23日乗鞍2時間50分ツアーコース終点から少し先まで。
ホワイトアウトのため撤退。
今シーズン2回目の乗鞍。
雪は固くラッセルはほとんどなかった。
ブログ
12月15日北横岳
縞枯山
茶臼山
4時間20分
(茶臼山まで)
冬のホームマウンテンの北八ヶ岳を周遊。
往路復路ともにノーロープウェイ
ブログ
12月9日乗鞍約4時間ツアーコース終点から少し先まで
2017シーズン初のスノーシュー
&ラッセル地獄
ブログ
12月2日
12月3日
沢山の里山
(長野盆地周辺)
約29時間
(完走タイム)
ツールド長野130km
→信州トレイルマウンテンさんのページ
生まれて初めて29時間近く一睡もせず。 
ブログ
11月27日光城山・長峰山40分トレラン
登山口~光城山~長峰山ピストン×5
ツールド長野130kに向けたトレーニング
ブログ
11月21日丹沢
(塔の岳)
4時間50分ツイッター仲間のmikoさんとの登山
久々に重装備で登山
ブログ
11月18日雁田山
(千僧坊)
1時間信州トレイルマウンテンさんの
トレランツアーに参加。
その後、1人で再びラウンド
ブログ
11月17日茂来山1時間登山百景さんとの登山
登山百景さんのHPはこちら
ブログ
11月12日光城山
長峰山
40分
(登山口→長峰山)
トレラン
登山口~光城山~長峰山ピストン×1
登山口~光城山ピストン×1
ブログ
11月10日燕岳2時間30分富士見ベンチより上は凍結と積雪ブログ
11月3日地附山
大峰山
葛山
頼朝山
3時間20
(頼朝山まで)
信州トレイルマウンテンさんの
トレランツアーに参加。
その後、1人で再びラウンド
ブログ
6月5日
から
10月28日
日本百名山146日間日本百名山全山日帰り登山を146日間で達成ブログ
それ以前沢山の山々長い時間基本的に毎週末に登っています。ブログ

 
 
 
☆登山装備(日帰り)の一覧はこちら☆
 
 
 
☆登山装備(トレラン)の一覧はこちら☆
 
 
 
 

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雪山登山で手を保温するにはインナーグローブでの作業時間を減らすことが重要です

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雪山登山で手を保温するにはインナーグローブでの作業時間を減らす必要があります。
 
 
雪山登山では、アイゼンの着脱など、インナーグローブのみで作業をした方が圧倒的に効率的なシーンがそれなりにあります。
 
 
しかしながら、雪山用グローブを外し、インナーグローブだけになった手は、瞬く間に感覚が無くなっていきます。
 
 
雪山で作業をするときは、手の感覚が完全になくなってしまうまでのタイムリミットを意識しながら、スムーズに作業を終える必要があります。
 
 
アイゼンの着脱など、雪山用グローブをしていてもできなくはないですが、僕の場合、インナーグローブで行った方が圧倒的に時間短縮をすることができます。
 
 
 
ブラックダイヤモンドの雪山用グローブであるソロイスト
 
雪山用グローブだと作業効率が悪く、結果的に、手だけではなく体の体温が奪われるということも・・・。
 
 
 
このブログ投稿では、
 
雪山においてインナーグローブで作業をせざるした方が効率的なシーンとその時のポイントなどをまとめてみました。
 
 
 

雪山登山においてインナーグローブで作業をした方が効率的なシーン

 

①ウェア類の調整

体温調節のためのウェアのジッパーの開け閉め、ポケットからのモノの出し入れ、バラクラバ(目だし帽)の脱ぎ着などは、インナーグローブのみの状態で行った方が効率的です。
 
ただ、手を保温するためには、無駄な調整は極力しないように心がけるのがポイントだと思います。(ジッパーを閉めてみたけどやっぱり暑いから、ジッパーを空け直すなど。)
 
夏山登山や冬の低山で、無駄のない体温調整を意識することが、雪山での効率的なウェア類の調整につながると思います。
 
 
 

②アイゼンやスノーシューを着脱している時

本格的雪山登山であれば、登山中にアイゼンやスノーシューを着脱する必要がでてきます。
 
雪山用グローブをしていては、スムーズに着脱をすることはできません。
 
アイゼンやスノーシューを着脱するタイミングを見極めて、少しでも風をさけることができる場所で着脱をするのがポイントになります。
 
風に吹かれる場所では、インナーグローブだけになった手で作業をしていると、瞬く間に手の感覚が無くなっていきます。
 
また、着脱をしている時にインナーグローブが雪に触れてしまうと濡れてしまうので、なるべく雪に触れないようにするのもポイントです。
 
 
 

③ザックからモノを出し入れする時

雪山でザックからモノを出し入れする時も、雪山用グローブをしていてはスムーズに出し入れをすることができません。
 
ザックのバックルの着脱や、ジッパーの開け閉めは雪山用グローブをしていては困難です。
 
僕の場合、スノーシューをザックに外付けしているので、ザックを開け閉めする際にはザックへのスノーシューの着脱がプラスの作業として生じます。
 
基本、山ご飯を食べる時以外は、ザックの開け閉めはしないように装備を整えています。(行動食はすぐにアクセスができるところに携行するなど。)
 
 
 

④テント設営・撤収をするとき

雪山登山でのテントの設営・撤収では、ザックからのモノの出し入れに加え、テント自体の設営をインナーグローブですることになります。
 
 
 

雪山においてインナーグローブで作業をする際のポイント

ここまで、①から④のインナーグローブで作業をするシーンをあげてみました。
 
 
①ウェア類の調整
 
②アイゼンやスノーシューを着脱している時
 
③ザックからモノを出し入れする時
 
④テント設営・撤収をするとき

 
 
雪山で手を保温するために重要なポイントとして、全てにおいて共通することは、インナーグローブで作業をする時間をいかに短くするかということです。
 
そのために重要なことは、それぞれの作業の回数をとにかくこなすということです。
 
 
作業回数をこなすうちに無駄のない動き、手順で時間短縮ができるようになっていきます。
 
 
本番の雪山で作業回数をこなすというのが最も効果はあります。
 
ただ、夏山の同じようなシーンでも、ザックからの山道具の出し入れなどをスムーズに行うよう意識するだけでも雪山にだいぶ活きてくると思います。
 
 
もちろん、家でアイゼンやスノーシューの着脱の練習をするというもの効果ありです。
 
 
 
 
僕はファイントラックの「フラッドラッシュEXPグローブ」を雪山登山のインナーグローブとして使用しています。
 
 
フラッドラッシュEXPグローブ
 
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雪山登山のビバークに備えるには自立するヘリテイジのクロスオーバードームがおすすめ

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雪山登山でのビバークに備えるには、ヘリテイジのクロスオーバードームがおすすめです。
 
 
クロスオーバードームの位置づけとしては、テントとツェルトの中間といったところでしょうか。
 
 
見た目としては、フライシートの無いテントといった感じです。
 
 
クロスオーバードームの最大のポイントは、自立をするというところです。
 
 
クロスオーバードームは、いわば、自立をするツェルトです。
 
 
雪山においては、ペグなどを使わずに露営具(ビバーク用シェルターなど)が自立するということはとても重要だと思います。
 
 
 

雪山において露営具の自立が重要な理由

①普通のペグは使えない

雪が積もっている冬山では夏山用のペグを使うことはできません。
 
雪山仕様の大きなペグを使うか、昔ながらの竹ペグを使うかになります。
 
ただし、雪山仕様のペグにも竹ペグにも使用するための前提条件や欠点があります。
 
雪山仕様のペグは、深い新雪には効かないことがあります。
 
竹ペグを使用する場合には、スノーショベルなど、雪を掘ることができる道具が必要になります。
 
 
 

②石をペグ代わりに使うことができない

夏のテント場であれば、ペグの代わりに石を使用することもできますが、雪山では石は雪の下に埋もれています。
 
 
 
 
雪山と夏山で異なることの①と②の理由によって、雪山ではツェルトやストックシェルターを夏山のように使うことは基本的にはできません。
 
夏山でのビバークについてはこちらでブログ投稿しています。
 
 
ツェルトやシェルターを雪山で本気で設営をしようと思えばできるかもしれませんが、とてつもなく時間がかかります。
 
マイナス10度以下の雪山で、設営に30分も1時間もかかるというのは、気象条件によっては生死にかかわってきます。
 
設営の途中に低体温症に陥って行動不能になるということが十分に考えられます。
 
 
かといって、雪山登山でのビバークに備えてテントを毎回のように携行するというのは気が進みません。(重い&かさばるので。)
 
 
そこで、雪山での万が一のビバークに備えての携行におすすめなのがペグなしでも自立をするヘリテイジのクロスオーバードームです。
 
 
クロスオーバードームはテントと比べるとかなり軽量、コンパクトです。
 
 
山岳用テントのベストセラーとも言えるアライテントのエアライズⅠとクロスオーバードームを比較してみると下記のとおりです。
 
重量
エアライズⅠ:1360g(本体+ポール+フライシート)
 
クロスオーバードーム:700g(本体+ポール)
 
 
クロスオーバードームの方が、エアライズⅠよりも660g軽いです。
(500mlペットボトル以上)
 
 
 
収納サイズ
 
近々、比較写真を撮ろうと思いますが・・・。
 
エアライズⅠ:14×29
 
クロスオーバードーム:9×20
 
 
クロスオーバードームの方がエアライズⅠよりも圧倒的にコンパクトです。
 
 
 
アライテントのエアライズⅠ
 
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まとめ 雪山でのビバークに備えるには自立する露営具が理想

気温がマイナス10度以下になることがある雪山。
 
夏山ですらビバーク装備は必携だと言われることもあるので、雪山ではなおさらにビバーク装備の携行が必要だと思います。(ツェルトなどに加え厳冬期用ダウン等も必携だと思います。)
 
 
ペグが効かない可能性が高く、ペグ代わりの石も雪の下に埋もれている雪山。
 
 
僕は自立をするヘリテイジのクロスオーバードームを雪山登山でのビバークに備え必ず携行しています。
 
 
クロスオーバードームは、もちろん夏山でのビバーク装備として頼りにすることもできます。
 
 
 
ヘリテイジ クロスオーバードーム
 
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登山やバックカントリーのために履くスノーシューに求められること

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スノーシュートレッキングと登山・バックカントリーでは、スノーシューを履く目的が異なります。
 
 
なので、スノーシューの購入を検討する場合、トレッキング用でスノーシューを購入するのか、登山用でスノーシューを購入するのかで、選ぶスノーシューが変わってきます。
 
このブログ投稿では、トレッキングでのスノーシューの役割、登山・バックカントリーでのスノーシューの役割についてまとめてみました。
 
 
MSRのスノーシューであるライトニングアッセント
 
 
 

①スノーシュートレッキングでスノーシューを履く目的

スノーシュートレッキングのツアーなどでスノーシューを履く目的は、雪を踏んだ時のモフモフ感を味わうためではないでしょうか。
 
スノーシューで新雪を踏みしめる時のモフモフ感、浮力はなんとも言えない感触があり、とても心地の良いものです。
 
モフモフ感を味わうためのスノーシュートレッキングは、標高差がさほどない、ほぼ平坦な場所がコースとなっていることが多いと思います。
 
山に登るためにスノーシューを履くのではなく、雪の感触を味わうためにスノーシューを履くわけです。
 
スノーシュートレッキングのためにスノーシューを購入するのであれば、なるべく軽量なもの、価格的にもそれほど高くないものを購入して問題は無いと思います。
 
 
 

②登山やバックカントリー(スノーボード)でスノーシューを履く目的

登山やバックカントリーでスノーシューを履く目的は、雪の斜面を登るためです。
 
新雪をラッセルしながら登るときにスノーシューは活躍します。
 
新雪の中を進む場合、登山靴に何もつけずに歩くと、腰より上まで雪に沈んでしまうことがあります。
 
そのようなケースではとてつもなく体力を消耗し、時には全くもって進むことができなくなってしまいます。
 
そのような深い雪の中を進み、登るときに活躍をするのがスノーシューです。
 
 
 

登山やバックカントリーで履くスノーシューに求められる3つのこと

①強度のあるスノーシュー

雪の斜面を登る場合には、登るコース取りにより、スノーシューにねじれるような力がかかるときがあります。
 
ねじれる力に負けない強度があり、バランスをしっかりととることができるスノーシューがベストです。
 
 

②スノーシューと登山靴のしっかりとした固定

雪の斜面を登る場合、スノーシューの上に大量の雪が乗っかってしまうケースがあります。
 
また、スノーシューといえども、雪に深く沈んでしまうことがあります。
 
そのようなシーンでは、雪の重みがかかったスノーシューを、足ごと雪から引き上げる必要が出てきます。
 
スノーシューと登山靴の装着部がしっかりした作りになっているものでないと、スノーシューを雪から引き抜く際に、足は雪からぬけたものの、スノーシューは雪の中ということになりかねません。
 
登山靴がスノーシューから外れないように、しっかりと強固に装着をすることができるタイプのスノーシューがベストです。
 
 

③滑り止めのあるスノーシュー

雪山登山では、常に新雪の上を歩くわけではありません。
 
時には雪が固く締まっている箇所や、アイスバーン状態の斜面を登るシーンも出てきます。
 
斜面が急であればアイゼンに履き替える必要がありますが、新雪の斜面とアイスバーンの斜面が交互に出てくるような行程もあったりします。
 
雪山の低温の中で、アイゼンとスノーシューを何度も履き替えるのはそれだけで体力を消耗してしまいます。
 
なので、ある程度のアイスバーンの斜面であれば登ることができるスノーシュー(雪をしっかりと噛むための刃がある)を選ぶのがベストです。
 
 
 

僕が使っているスノーシュー

僕が使っているスノーシューは上述してきた3点をクリアするものです。
 
①強度
 
②登山靴に強固に装着することができる。
 
③ある程度の斜度までであればアイスバーン状態でも登ることができる。

 
 
僕はMSRの最上位のスノーシューである、ライトニングアッセントを使っています。
 
 
ライトニングアッセントの活躍の様子はこちらでブログと投稿しています
 
 
 
ライトニングアッセントは、もちろんスノーシュートレッキングでも履くことができます。
 
それなりの値段はしますが、雪山登山やバックカントリーのためにスノーシューの購入を考えているのであればライトニングアッセントは間違いなく最高のパフォーマンスを発揮してくれます。
 
 
 
MSRスノーシュー ライトニングアッセント
 
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フルマラソンでサブスリーを達成するには登山は足かせだった

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残念ながら、フルマラソンでサブスリーを達成するためには、登山は足かせになってしまいます。
 
 
ランナーの方からすれば、至極あたりまえのことだと思いますが、
僕のように毎週末のように登山をしている登山者にとっては大変に残念なことです。
 
 
僕は約1年間に渡り、毎週末登山を継続しながらフルマラソンでのサブスリー達成を目指しました。
 
 
インターバルトレーニングなども行い本気でサブスリーを目指しましたが、
 
結果から言うと、登山を継続しながらサブスリーを達成することはできませんでした。
 
 
 
ちなみに、登山を継続しながらも、平日に本気でトレーニングをして臨んだフルマラソンの完走タイムは3時間4分でした。(長野県で開催の松本マラソン)
 
 
このブログ投稿では、サブスリー達成のためには登山が足かせとなってしまう理由を、前提も含め下記の順でまとめてみました。
 
 
 
①僕の登山スタイルとレース実績
 
②サブスリー達成のために必要だと思うトレーニング
 
③登山がサブスリー達成のために足かせとなる理由

 
 
 
理由について詳しく書き前に、簡単に僕の登山スタイルなどについて触れさせてもらいます。
 
 
 

①僕の登山スタイル

夏場は、コースタイムの70%前後のペースを維持しながら、行動時間12時間前後の日帰り登山をすることが多いです。(距離にして30~40kmの登山。装備は約10kg)
 
北アルプスメインで槍ヶ岳、穂高岳、剱岳といった有名どころの山を日帰り登山することが多いです。
 
基本的に登山道は走りません。
 
年に1~2本はトレイルランニングのレースに出場しますが、それ以外ではトレランをすることは基本ありません。
 
冬場は、25kgオーバーの重装備で雪山を歩きまわっています。
 
 
 
主なレース実績
松本マラソン(フルマラソン):3時間3分39秒
 
富士山マラソン(フル):3時間7分
 
富士登山競争山頂コース:3時間38分  2315人中170位
 
 
 
富士登山競争の制限時間は4時間30分で、サブスリーランナーでも制限時間内の完走は容易ではないと言われています。
 
僕はサブスリーは達成できていませんが、富士登山競争は制限時間よりも約50分早くゴールをすることができています。
 
このことから、平地を速い一定のペースで42.195km走ることと、山をハイスピードで登ることは本質的には異なるのではないかと思っています。
 
 
 

サブスリー達成のために必要だと思うトレーニング

ネットや本を見てみると、下記の2種目をベースにして、あいだの日につなぎのジョグを入れるのが理想的なのかなと思います。
 
 
 
①1キロを4分以下で10km走(ペース走)
 
→キロ4で走るためにインターバルなどでスピード強化も
 
 
②1キロを4分30秒以下で30km(距離走)
 
 
 

登山がサブスリーの足かせとなる理由

 
1つめの理由は、体がもたないということです。
 
 
高強度のペース走、高強度の距離走、高強度の登山
 
負荷の大きい運動を週に3回行うというのはフルタイムで働いている一般人には厳しいものがあります。
 
高強度の運動の後に十分な休息をとることができません。結果、それぞれのトレーニングの質が下がってしまいます。
 
また、疲労の蓄積により故障の原因ともなってしまいます。
 
 
 
2つめの理由は、時間の確保が難しいということです。
 
 
30km走はトレーニング前後を含め、最低でも3時間ほどが必要かと思います。
 
登山は丸1日を要します。
 
当然、土日だけで登山も30km走も行うのは時間的にも体力的にも無理があります。
 
 
 

この1年ほど登山を継続しながらサブスリーを目指してわかったこと

単純な結論ですが、 
 
登山を継続しながらサブスリーを目指すのは、体力的にも時間的にも相当に難しいということを実感したしだいです。
 
 
それじゃあ、登山をやめてランニングに専念すればよいのでは?ということになりますが、
 
 
僕はランナーである前に登山者なので、登山をやめるわけにはいかないのであります。
 
 
 
現在は、平日の仕事後に30km走を敢行し、登山を継続しながらのサブスリー達成を強引に目指しています。
 
 
 
なお、必ずしも登山がサブスリー達成のためには足かせになるというわけではなく、適度な頻度・強度の登山や、トレイルランニングなどについては、サブスリー達成のために効果的なトレーニングになり得るのではないかなと思っています。
 
 
 
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富士山マラソンの最大のポイントは激坂です

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富士山マラソン2019を走ってみて感じたレース中のポイントについてまとめてみました。
 
最大のポイントは河口湖と西湖の間にある激坂でした。
 
 
 

富士山マラソンの最大のポイントは中盤の激坂

富士山マラソンでは、20km過ぎに1km強で約70mを駆け上がる激坂が待ち構えています。
 
いかに足を消耗せずに激坂を登り切り、登り切った後は、いかに自分の設定ペースまで戻せるかが富士山マラソンのポイントになります。
 
ちなみに僕は富士山マラソンでサブスリー達成を目指していました。
 
激坂前までは1キロ4分から4分15秒で走れていましたが、激坂区間の登りはでは1キロ5分20秒かかりました。(最終的な完走タイムは3時間7分でした・・・。)
 
 
そして、富士山マラソンの激坂は、復路では34kmあたりで下ることになります。
 
30km以上を走り、疲労が溜まった足では、下りでも相当な負担がかかりました。
 
 
登り、下りともにこの激坂をどう攻略するかが、富士山マラソンの最大のポイントだと思います。
 
 
この激坂区間では、山梨縣髙等學校應援連盟の高校生が気合の入った応援をしてくれています。
 
 
 

富士山マラソンには激坂以外にもアップダウンが

過去に参加のしたことのあるマラソン大会に比べ、富士山マラソンは急な登りが多いように感じました。
 
緩やかに登るというよりは、体感的にも視覚的にも明らかに登っていることを実感するシーンが多かったように思います。
 
下りもまた然りで、激坂に加え、アップダウンが多いことが体力的にも筋力的にも負担がかかる要因となります。
 
 
 

コースレイアウト的に応援を受ける区間は少ない

富士山マラソンでは、スタート直後とゴール直前、中盤の激坂では熱い応援がありますが、全体的には沿道の応援は少なめだと思います。
 
河口湖と西湖の湖岸がメインコースであり、住宅が少ないところを走るため、沿道の応援が少なめなのも致しかたないと思います。
 
 
 

自己ベスト更新を狙うには難易度が高い富士山マラソン

富士山マラソンでの自己ベスト更新が難しいと思う理由は下記のとおりです。
 
①激坂を上り下りする。
 
②激坂以外もアップダウンがある
 
③沿道の応援があまりない

 
 
アップダウンがあることに加え、沿道の応援からパワーをもらうことができないので、自己ベスト更新を狙うには富士山マラソンは難易度が高いという印象を持ちました。
 
自己ベストの更新を目指すには向いていないように感じた富士山マラソン。
 
 
しかしながら、大会としては、外国人選手が多い国際色豊かな大会で、富士山、河口湖、西湖を横目に走ることができる素晴らしい大会だと思いました。
 
 
 
 
富士山マラソンの当日受付からスタートまでのポイントはこちらで投稿しています
 
 
 

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富士山マラソンの当日受付からスタートまでのポイント

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富士山マラソン2019に出場してきたので、当日受付からスタートまでのポイントをまとめてみました。
 
後日の新聞によると、富士山マラソン2019では約1万3000人が出走し、そのうちのおよそ5000人が外国からのエントリーだったということです。
 
富士山マラソンは非常に国際色豊かな大会と言えると思います。
 
そんな富士山マラソンでスムーズにスタートを切るためのポイントをまとめてみました。
 
 
結論から先に言うと、
 
富士山マラソンの受付会場は、非常に混雑をしているという印象を持ちました。
(限られたスペースに1万人以上の出場者が集結をするので致し方のないことです。)
 
富士山マラソンに当日受付でスタートに臨む場合、落ち着いてスタートを迎えるには2時間ほど前には会場入りをした方が良いと思います。
 
 
※このブログ投稿は富士山マラソン2019に出場した経験に基づいてまとめています。
 
 
 

富士山マラソンスタート前① 混雑していた当日受付

富士山マラソンのメイン会場は、全体的にキャパオーバーの印象でした。
 
限られた面積の場所に1万人以上の出場者が集まるのでかなり混雑をしていた印象です。
 
当日受付では10分ほど並びました。
 
受付は、QRコードで行います。
 
エントリー時に登録したメールアドレスに大会事務局からメールが送られてくるので、受付時に携帯画面でQRコードを提示するか、印刷した用紙を提示してもOKです。
 
受付をすることにより、シューズにとり着けるタイム計測用のチップ、ゼッケン、荷物預けのための袋を手にすることができます。
 
 
 

富士山マラソンのゼッケン

ゼッケンには安全ピンが同封されていません。
 
選手受付のブースに総合受付が隣接しており、そこで安全ピンを配布しています。
 
ただ、安全ピンを配布していた係の方が、混雑をしている中を行ったり来たりしていたので、自分で安全ピンを持参した方が確実です。
 
 
 

富士山マラソンの荷物預け

富士山マラソンはスタートとゴールが同じ場所です。
 
スタート前に荷物預けスペースに自分で荷物を置き、ゴール後は同じ場所から自分で荷物を持ち出します。(ゼッケンナンバーの下1ケタごとに荷物預けスペースが設けられています。)
 
荷物預けの袋のサイズですが、僕のパンパンの25ℓザックはすっぽりと入れることができました。
 
荷物預けの袋には、受付で配布されたゼッケンナンバー記載用のシールを自分で貼ることになります。(自分でシールにゼッケンナンバーを記載する必要があります。)
 
 
選手受付の近くにゼッケンナンバー記載用の机とマジックがありますが、混雑しているので、自分でマジックを持参するのが無難です。
 
 
ゴール後には自分で荷物を運び出し、一方通行の順路に従ってメイン会場から出ることになります。
 
会場の出口では係の方により、ウェアのゼッケンナンバーと荷物預け袋のゼッケンナンバーの照合が行われます。
 
 
 

富士山マラソンの更衣室

会場に隣接している複数の旅館が開放されており、旅館内の一室(宴会場など)が更衣室&選手の待機スペースとなっています。
 
トイレも使わせてもらうことができます。
 
更衣室は、僕の見た限りでは女子更衣室しかありませんでした。
 
また、待機スペースも混雑をしていました。
 
更衣室&待機スペースは雨や低温をしのぐには良いかもしれませんが、男性であればあえて利用する必要は無いように思います。
 
受付をした後にすることを、ウェアへのゼッケン取り付けのみにしておけば更衣室を利用する必要は無いように思います。(ランパンはあらかじめ履いた状態で会場入りするなど。)
 
 
 

富士山マラソンのアップ場所

ゆったりとアップをすることができるスペースはありません。

交通規制のかかっていない歩道無しの道路でアップをしている出場者が多かったです。
 
道路をスタート地点とは反対に行けば行くほど、沿道を歩く人も道路を通る車も少なくなります。(荷物預けから5~10分ほどジョグをすれば人も車も少なくなります。)
 
 
 

富士山マラソンのトイレ

一般的なフルマラソンと同様に、仮設トイレは用意されているものの並ぶこととなります。
 
ただ、場所とタイミングによっては並ばずに使用することができる箇所もあります。
 
 
 

富士山マラソンのスタート待ち

スタートはブロックに区切られています。
 
エントリー時に申請をする完走予想タイムに基づき、ゼッケンナンバーとブロックが割り振られます。
 
各ブロックはバリケードで囲われており、入口では係の方によるチェックが行われます。
 
 
 
富士山マラソンが開催される11月下旬は気温が低いので、スタート待ちの際は使い捨てのランニングポンチョを着て体を保温することをお勧めします。(スタート場所にはランニングポンチョ回収ボックスが設置されています。返却はされません。)
 
 
ランニングポンチョ
 

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富士山マラソンの出場者

冒頭でも触れましたが、外国人のエントリーが多い大会なので、スタート前の雰囲気は他の大会とはどことなく異なります。
 
良くも悪くも国際色豊かなので、日本語の通じない外国人が多いということが混雑に拍車をかけているのかなとも思います。
 
ただ、個人的には、日本の象徴である富士山の名を冠したマラソン大会に、沢山の外国人が出場するということは大変素晴らしいことだと思っています。
 
 
 

富士山マラソンのスタートまでのポイント 混雑を織り込み済みで計画を

 
当日受付からスタートラインに立つまでは、他のレースと比べて慌ただしいものとなります。
 
富士山マラソンでは、一般的なマラソン大会よりも、早めに会場入りをして受付を済ませることをおすすめします。
 
上述してきた下記の4点を行うことにより、よりスムーズに富士山マラソンのスタートラインに立つことができると思います。
 
①レース用のランパンを履いた状態で会場入りする。
 
②受付に必要なQRコードをプリントアウトして持参する。
 
③レースウェアへのゼッケン取り付け用の安全ピンを持参する。
 
④荷物預け袋へのゼッケン番号記入用のペンを持参する。

 
 
 
富士山マラソンに出場される方が、スムーズにスタートラインに立つための参考になれば幸いです。
 
 
 
富士山マラソンの前泊におすすめの宿 日帰り温泉施設が隣接しています。
 

 
 
 

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光城山・長峰山で雪山装備トレーニング(2019年11月17日)

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雪山装備(25kgオーバー)を担いでの光城山・長峰山登山。
 
5月24日の夜間に2往復をした時以来のホームマウンテン。
(光城山のみを2往復)
 
 
光城山についてはこちらで詳しくブログ投稿しています。
 
 
 
登山道を包み込むような紅葉と、もみじの鮮やかな紅葉が印象的だった。
 
2往復目では同僚とばったり遭遇した。
 
2019年の夏は20kgオーバーのザックを担いでの山行をしなかったので不安があったものの、雪山装備を担いでもなんとか登り下りをすることができた。
 
トレーニング内容
光城山登山口~光城山~長峰山の往復×1
光城山登山口~光城山×1
 
 
 
 
肩にずしりと重かった久々の雪山装備。
アイゼン、ピッケル、スノーショベル、スノーシューを外付け。
 

 
スノーシューについてのブログ投稿はこちら
 
 
 
光城山からの北アルプス
蝶ヶ岳~常念岳~燕岳方面
 

 
 
 
 
長峰山展望台
 

 
 
 
 
長峰山展望台から眺めた安曇野市と北アルプス
 

 
 
 
 
何十回と登っている長峰山展望台ですが、赤石岳が見えていることに初めて気が付きました。
悪沢岳とのセットで日本百名山日帰り最難関の赤石岳。
標高912mの光城山を何百往復もしたからこそ赤石岳・悪沢岳の日帰り登山をすることができたと思います。
 

 
赤石岳・悪沢岳の日帰り登山のブログ投稿はこちら
 
 
 
 
正直、案内盤を見てもどれが赤石岳かわかりませんが、目に映っていることは間違いないはずです。
 

 
 
 
 
紅葉と安曇野市と北アルプス
 

 
 
 
 
長峰山山頂から、紅葉と安曇野市と北アルプスを眺めながらのカップヌードル
 

 
登山中に食べたカップヌードルのアルバムはこちら
 
 
 
 
もみじの紅葉が色鮮やかでした。
 

 
 
 
 
青空と紅葉①
 

 
 
 
 
青空と紅葉②
 

 
 
 
 
登山道を包み込むような紅葉①
 

 
 
 
 
登山道を包み込むような紅葉②
 

 
 
 
 
登山道を包み込むような紅葉③
 

 
 
 
雪山装備での歩荷トレーニングをしつつ、紅葉を満喫することができた光城山・長峰山登山でした。
 
 
 
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登山初心者が富士山に登ってもよいのは7月と8月だけ

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登山初心者が、7月と8月以外に富士山に登るのは非常に危険だと思います。
 
逆に言うと、9月から6月までの富士山には初心者は登らない方が良いということになります。
 
ちなみに僕の富士山登山歴はこちらになります。
 
僕の富士山登山の記録
 
 
 
富士山に何十回と登った経験を踏まえて、
 
登山初心者が9月から6月には富士山に登らない方が良い理由についてまとめてみました。
 
 
 
9月から6月の富士山に登山初心者が登らない方が良い3つの理由
 
 

①9月から6月の富士山には雪がある

富士山は9月の半ば頃から雪が降りはじめます。
 
そして、その雪は6月の下旬ごろまで残ります。
 
年によっては7月の上旬でも登山道に雪が残っていることがあります。
 
雪のある登山道を歩くにはアイゼンやピッケルが必要です。
 
アイゼン、ピッケル無しに雪の登山道を歩くのは非常に危険です。
 
雪の斜面では一度、滑落し始めてしまったらピッケル無しに止まるのはほぼ不可能です。
 
猛スピードで滑落しながら、露出した岩などに生身の体で衝突することとなります。
 
 
 
6月の登山道の残雪状況です。行き交う登山者はアイゼンまたは簡易アイゼンを使用しています。
 
6月の富士山登山道の残雪
 
 
 

②9月から6月の富士山は気温が低い

富士山は真夏の7月、8月でも天候が崩れれば体感温度が氷点下になることもあります。
 
標高が高い山では太陽が雲に遮られ、風に吹きつけられるだけでも体感温度が氷点下になることもあります。さらにそこに雨が加わると、真夏でも凍死をしてしまうことが実際にあります。
 
富士山は日本一標高が高い山です。
 
標高が高ければ高いほど気温は下がるので気温が下がる9月から6月は登山初心者が富士山に登るのは危険です。
 
ちなみに、富士山頂の年間平均気温はマイナス5度以下です。
 
 
 

③9月から6月の富士山はほとんどの山小屋が営業していない

富士山では6合目から9合目まで山小屋が営業しています。
(メジャールートの吉田ルートの場合。)
 
ただし、富士山の主な山小屋が営業をしているのは7月から8月です。
(一部、9月にも営業をしている山小屋もあります。)
 
本来、あってはならないことですが、山小屋が営業をしていればいざという時には助けを求めることができます。
 
また、山小屋では水や食料を補給することもできます。
 
一般的に、同じルートであっても山小屋の営業期間内と、山小屋の閉鎖期間では登山難易度が変わってきます。(水や食料の調達などの面で)
 
登山初心者は山小屋が営業している期間内に登山をするのが無難です。
 
 
 

登山初心者が富士山に登ってもよいのは7月と8月だけ まとめ

 
7月と8月の富士山は下記の理由から、初心者でも安全に登山がしやすい時期となります。
 
①基本的には雪が無い
 
②1年の中で気温が高い時期である
 
③山小屋が営業をしている

 
 
登山初心者や、普段は登山をしないけれど富士山にだけは登ってみたいと言う方は、7月、8月に登ることを強くおすすめします。
 
逆にいうと、9月から6月の富士山登山は避けるべきです。
 
 
 
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