地附山・大峰山で長野市の里山を満喫
ツールド長野試走会(2017年11月3日)

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ツールド長野130kの試走会に参加してきました。

ツールド長野130kは長野市の、
信州トレイルマウンテンさん(トレイルランニング・軽快登山の専門店)主催のイベントです。

長野盆地を囲う里山をロードでつなぎながら結び、
完全踏破をすると約130kmになります。

コースは全8エリアで構成されており、
ツールド長野本番までの週末に試走会が行われます。

 

我が家(松本市)から長野市までは高速道路でおよそ1時間。

道中の姨捨SAは長野盆地を見渡すことができる夜景スポットです。
JR姨捨駅からの景色は日本三大車窓の一つであり、
姨捨は棚田や田毎の月でも有名です。
 

信州トレイルマウンテンさんのイベントには初めて参加させていただいたので、
ツアーでは後方から大人しくついていかせてもらいました。

ツアー終了後は、ひとりで再び同じルートをまわるつもりでいました。

店長さんがイベント終了時に、

「走り足りない方はもう1周どうぞ」

と冗談交じりに言われており、
参加者一同から笑いが起きていたので気まずかったですが・・・、

人知れず2周目へと向かったのでした。

駒形嶽駒弓神社入口(こまがたたけこまゆみじんじゃ)

噛んでしまいそうな神社の名前です。

ツアーで後ろからついていくのと、自分で歩くのでは景色が全く違います。

ツアー解散場所からこの場所にたどり着くのさえ少し迷ってしまいました。
 

コースは地附山トレッキングコースとして整備されていますが、
分岐が結構あるので割と複雑です。

☆地附山トレッキングコースのコースマップ☆
 

金毘羅宮


 

ツアーの記憶を頼りに、
半ばカンで分岐は進みました。


 

トレッキングコース上で標高がスカイツリーと同じ地点。


 

跳駒トレイル、つづらトレイルなど、ルートが盛りだくさんです。


 

パワーポインに到着。いわゆるビュースポットのことです。


 

長野盆地を見おろすことができます。


 

改めて案内板をしっかり見ると、
四阿山や浅間山などの百名山を見ることができるようでした。

太郎山はツールド長野の最終エリアでしたが、最後の最後にきつい登りでした。

ツールド長野で太郎山を登っていた頃はちょうど明るくなり始めた頃、
スタートから不眠で24時間を越えたあたりでした。
(このブログはツールド長野完走後に投稿しています。)
 

紅葉した木々の間から陽が差し込む爽やかな登山道でした。


 

郷愁コースへと進んだような気がします。


 

動物園跡地


 

郷愁と言って良いのか・・・、
何ともノスタルジックなもの悲しさがあります。


 

案内図

上で貼ってあるリンクと同じものです。

☆地附山トレッキングコースのコースマップ☆
 

なにやらスキー場もかつてはあったようです。


 

地附山山頂

地附山とその先の大峰山は、
長野市民の定番トレッキングコースと言ってもよいと思います。

僕も幼いころに登ったことがあるはずです。

登ったときの記憶はあまりありませんが
地附山、大峰山と言う名前は幼いころからの記憶としてしっかりと覚えています。
(わたくし、高校を卒業するまでは長野市で暮らしていました。)

この日もちびっ子を連れた家族連れが何組かトレッキングをしていました。
 

頂上ヤッホーポイント


 

飯縄山

写真では飯縄山に同化していますが、右奥に妙高山(百名山)が見えました。
 

地附山スキー場跡


 

かつてのリフト


 

分岐に次ぐ分岐です。


 

地附山から大峰山へと向かいます。


 

大峰城


 

大峰城から葛山城跡の入口までは苦戦しましたが、
試走ツアーのカンを頼りになんとかたどり着くことができました。
(道中にロード、集落があるので少し迷いました。)


 

葛山に向かう道中の登山道。

ぬた場と呼ぶのでしょうか。
 

なんとなくイノシシの仕業に思える痕跡です。

泥浴びをしてダニやノミを落とすようです。

それにしても、登山道上にあるものなんでしょうか・・・。
 

葛山城跡


 

頼朝山山頂

頼朝山から葛山まではコースタイムで40分ほどのようです。
 

頼朝山山頂の案内板

長野県庁や長野駅などの中心市街地を見おろすことができます。

ツアーではロードを使って周回する形で集合場所へと戻りましたが、

僕は山の人なので、
ロードは使わずにピストンで山の中を通って元の場所へと戻ることにしました。
 

北アルプスだと思われますが、
松本市から見るのとでは全く角度が違うのでよくわかりませんでした。

まったく北アルプスでない可能性もあります。
 

物見岩方向に向かったのかどうか記憶が曖昧です・・・。

「こんなところをバイクで攻める人がいるの?」と思った記憶しかありません。
 

たしか、看板の先の登山道。


 

こちらは戻りの登山道。
いかにも里山といった感じの気持ちの良い登山道です。


 

旗立岩

戻りの地附山付近だったと思います。
 

地附山前方後円墳

正直なところ前方後円墳の形はよくわかりませんでした。
 

帰りのパワーポイント


 

神社へと戻ってきました。

 
信州トレイルマウンテンさんのイベントのおかげで、
長野の里山を満喫することができた1日となりました。

油断は禁物ではありますが、
この日に歩いた里山は、割と気軽に里山歩きを満喫できるエリアだと思いました。

ガッツリ登りたければ複数周回すればガッツリ登ることができますし、
市街地からもすぐの場所にあるので、
近くに住んでいたとしたら足しげく通いたくなる里山エリアだなと思いました。
 

里山歩きの夜は、
長野市近郊にお住いの、とあるお方と呑みながら山トークをさせていただきました。

呑んだのは僕だけですが。
 
 
 
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