新穂高からの槍ケ岳日帰り登山

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新穂高からの槍ケ岳日帰り登山

<新穂高からの槍ケ岳日帰り登山で歩いたルート>

往路
新穂高~穂高平小屋~白出沢~槍平小屋~飛騨沢カール~槍ヶ岳山荘~槍ヶ岳

復路
往路と同様

長距離の日帰り登山を意識し始めた頃、
最大の目標としていた槍ヶ岳の日帰り登山。

今でこそ、
余力を残してできる行程ですが、
当時はほとんど余力を残すことなくなんとか踏破できるといった行程でした。

新穂高から白出沢までは砂利の林道をひたすら歩きます。

暗くてもヘッドライトで問題なく歩けるので、
暗いうちに通過しておくと後々の行程にゆとりをもてます。

白出沢から槍平小屋まではそれほどアップダウンの無い登山道。

それほど登山者も多くなく、
熊の巣だという説もあるので、
ほどよい緊張感の中、歩くことができます。

槍平小屋を過ぎると本格的な登りが始まっていきます。

槍平小屋から千丈乗越まではウォームアップ、
千丈分岐から飛騨乗越までの飛騨沢カールの登りが本番といった感じです。

千丈分岐からは槍ヶ岳山荘を見ることができますが、
登っても登ってもなかなか近づきません 笑

飛騨乗越からは、
槍ヶ岳山荘まで10分ほどで到着です。

槍ケ岳の日帰りの鬼門は、
肩の小屋から穂先までの登り。

ハイシーズンの連休には、
大渋滞が発生し、
小屋から山頂まで登って戻ってくるまでに4時間なんてこともあります。
(過去には地元紙に4時間かかったと掲載されたこともあります。)

槍ケ岳山荘から穂先までですが、鎖、梯子があるので、
岩場に慣れていない登山者にはきついかもしれません。
(槍ケ岳日帰りに挑戦するレベルの方なら問題ないと思います。)

槍ケ岳山頂からの眺め(穂高岳・常念岳・剱岳方面・裏銀座・笠ヶ岳など)は格別です。

また、槍ケ岳への道中では、
白出沢から見るジャンダルム、
滝谷出合いから見る滝谷ドーム
槍平小屋~飛騨沢カール間で見ることができる乗鞍岳・焼岳、
飛騨沢カールを登りながら振り返って眺める笠ヶ岳
などか見応えがあります。

水場は槍平小屋テント場(蛇口)、槍台平小屋から1時間ほど登った場所(水場の看板あり)が無料で、槍ケ岳山荘の水は有料です。

白出沢から槍平小屋までは渡渉箇所(通常は靴が濡れるレベルでは無い)があり、
降雨の後などは注意が必要です。
(過去には数人の登山者が増水した沢に流される事故が発生しています)

ちなみに、穂先の混雑についてですが、
シーズン序盤の7月上旬や、槍ケ岳山荘の小屋閉め間近の10月下旬~11月初旬は登山者も少なく、全く渋滞なしに登れる日もあります。

また、ハイシーズンでも天気が悪い日は空いてます。

いずれにしても、穂先への渋滞が無い時は、低温などなど、それなりに厳しい条件の中で登ることとなります。
 
 
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