灼熱の中を走った美ヶ原トレイル80k(2018年6月30)

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本格的なトレランレースに出場するのは確か2年振り。
 
色々な縁があって、美ヶ原トレイル80kに参加しました。
 
 
美ヶ原トレイル80kのスタートであるブランシュ高山スキー場
 
 
スタート~山本小屋
スタート直後のゲレンデ登りは突っ込んで入るとレース常磐にいきなり足がつぶれるので、息が上がらないくらいのペースで登った。
予想通り山本小屋までは風と霧の中を進む展開。
展望が無かったのが残念だったものの、自分的には低温の中を走ることができ体力を温存することができた。
 
 
山本小屋~和田宿
長距離にわたり下り基調が続くエリア。
調子に乗ってオーバーペースになると確実に足がつぶれるので、太ももに負担がかからない走り方をすることに集中した。
 
 
和田宿~長門牧場
コース上でもっとも山場となったエリア。
灼熱の中、延々と続く林道を登ることとなった。
林道の登りは2~3割ほどしか走ることができなかったと思う。
林道を登り終えた後の長門牧場も思っていた以上の暑さであり過酷だった。
正直、熱中症によるリタイアも有り得る状況だった。
 
 
長門牧場~ゴール
このエリアまでの林道、ロードエリアで足を温存して走ることができていたので、
終盤もしっかりと歩を進めることができた。
最後の約3.5キロのゲレンデ下りで完全に足を使い切った。
意外にも上位3%以内でゴールすることができました。
(今まで出場したレースの中で最も好順位)
 
 
今回のレースで出てきた課題
日焼け対策
日焼け止めをまったく塗らなかったため、腕の日焼けがひどいことに、次回のレースでは少なくとも腕には日焼け止めを絶対に塗る。
 
 
またずれ
エイドで頭から水をかけたことと、汗によりランパンが濡れ、その結果、またずれになってしまった。
次回レースではワセリンを試す。
 
 
飲み物
エイドでのスポドリ補給を考えていたが、エイドにあった飲み物は水とコーラのみ。
スポドリ要素(電解質)を備えた補給食を考える必要がある。
(長門牧場には飲むヨーグルトがあり、とてもおいしかった)
 
 
暑さ対策
レースでは帽子をかぶったことは無かったが、夏のレースではバフなどの使用を考えた方がよさそう。
バフに水を吸わせて首に当てるなどでだいぶ違うと思われる。
 
 
全体をとおして
トレイル、ロードともに下りと平坦なエリアは全て走ることができた。
走れるレベルの登り傾斜も、そこそこ走れたと思う。
普段から登り返しのある山行を行っているので、最後のゲレンデ下りまで、足の筋肉は余力のある状態だった。
 
 
補給に関しては、パワージェル、ベスパハイパー、アミノバイタルを効果的に補給することができたと思う。
エイドではバナナ、パンなどを補給した。
3か所ほどのエイドで頭からかぶったバケツの水が最高に気持ちよかった。
 
 
和田宿や長門牧場を中心に、沢山の地元の方のご支援、ボランティアの方あってのトレランレースだということを改めて実感しました。
 
 
一緒に参加した同僚は、初めてのトレランレースでいきなりの80k参加というチャレンジャー。
ランニングを日常的にしており、メンタル、フィジカル共に強いので80kの完走も有り得るかと思いましたが、
60kmほどで関門にかかってしまいました。
 
 
トレランレースの苦しみと楽しみを満喫することができたようで、
早くも次のレースをランネットで検索しているようです。
 
 
 
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