超重要な登山前日と登山当日の食事について

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登山前日の夜と登山当日の朝に何も食べないのは、ガス欠のまま高速道路に乗るようなものだと思います。登山でのガス欠は、ハンガーノック、しゃりバテとも言われ、いわゆる低血糖状態に陥り、最悪の場合、身動きがとれなくなります。
 
僕は平均的な登山者よりも移動距離も行動時間もだいぶ長いので、ガス欠にならないよう、登山前の食事にはかなり気を使っています。下界で登山のための燃料を体にため込み、山の中では持参したカップラーメンしか食べないケースが多いです。
 
 
日本最高峰の富士山剣ヶ峰で食べたカップヌードル
 
金鳥居からの富士山剣ヶ峰日帰り登山(往復約42km)で食べたカップヌードル。
 
 
 
一般的な考え方からはかけ離れている部分もあるかと思いますが、登山のための食事に関する自分なりの考えをまとめてみました。
ちなみに、このブログ記事では、長距離日帰りのガチ登山の際の食事に関する考え方を綴っています。わたくしもビールを呑むためのテント泊をすることや、山ご飯を作って、食べて楽しむことももちろんあります。
 
日本百名山全山日帰り登山(146日間で達成)の際も、食事にはかなり気を使っていました。百名山登山の際は外食中心の食生活だったので今回の投稿内容とは、また少し違っております。
 
百名山登山での食事についてはこちらで投稿しています。
 
 
 

登山前日の食事で重要なこと

炭水化物を摂る

登山やマラソンなどの運動をする際の主要な燃料となる炭水化物。事前に炭水化物を摂り、グリコーゲン(糖)を体に蓄えることをカーボローディングといいます。糖は炭水化物の一種のようですが、難しいことはさておき、重要なのは、登山前日にはパスタ、お米、うどんなどの炭水化物を普段よりも多めに食べて、グリコーゲンを体にため込むということです。僕の場合、登山前日はパスタを必ず2束は食べます。
 

登山前日には生ものは食べない

刺身などの海産物や生ものを登山前日に食べると、登山の際にお腹を壊す危険性があるので口にしないようにしています。
 
 
 

僕が実際に食べているメニュー

僕は登山前日にはパスタ2束に「キユーピー あえるパスタソース カルボナーラ 濃厚チーズ仕立て」をかけて食べます。これにプラスαでお米を茶碗に軽く一杯食べたり、たんぱく質になりますが、肉、納豆、豆腐などを食べてエネルギーをため込みます。
キューピーのカルボナーラソースは過熱などが不要で、店で買ったままの状態でそのままパスタにかけるだけなので手間いらずです。言うまでもなく、パスタはお湯を沸かして茹でるだけです。余計な手間と時間をかける必要がなく、気持ちを翌日の登山に向けつつ、炭水化物をため込むことができます。
 
キューピーのカルボナーラソース
 
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登山当日の朝に食べるもの

登山当日の朝は、コーヒーとコンビニのおにぎり1個(明太子おにぎりが好み)とオレンジジュースを飲むことが多いです。前日にパスタを中心に炭水化物を多く摂るので、朝はそれほど食欲がありません。(朝と言っても午前2~3時ですが。)
 
 
 

登山中に食べるもの

登山中は「日清カップヌードルBIGしょうゆ味」しか口にしないことが多いです。行動時間12時間ほどであれば、いつの間にやらカップヌードルだけ口にすれば問題なく動ける体になっていました。
 

カップヌードルを食べる理由についてのブログ投稿はこちら

 
 
 

行動食と非常食

行動食は大定番のカロリーメイトです(チョコ味が好み)。ただ、別に食べなくても動けるので、口にすることはほとんどありません。行動食用に4本(400キロカロリー)と非常食用に10本(1000キロカロリー)のカロリーメイトを携行しています。
 
カロリーメイトについてのブログ投稿はこちら
 
 
 

ハードな山行の際に口にするサプリ

登山行程が日帰りで40kmを超えるような山行の時のみ、ベスパハイパーとアミノバイタルを口にすることがあります。普段の登山では口にすることはありません。
 
 
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まとめ

登山に臨む上で最重要事項の1つである登山前の食事。どんなに品質の良い登山道具(ギア)をそろえていようとも、どんなに登山のためのトレーニングをしていようとも、登山のためのエネルギー源を体にため込んでいなければ無意味なものとなってしまいます。
 
炭水化物を体にため込むために何を食べるかは人それぞれだと思いますが、登山の前に炭水化物をしっかりと体にため込むことによって、より充実した山旅をすることができると思います。
 
 
 
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