投稿者「taka」のアーカイブ

ソロ登山におすすめな軽量ビバーク装備

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僕はソロ登山にはツェルトの携行が必須だと思っています。
 
詳しい理由はこちらでブログ投稿しています。
 
 
ただ、ツェルトだけを携行したからといって、問題なくビバーク(野営)ができるというわけではありません。
 
ビバークに備えてツェルトに加え、マットやシュラフカバー(ヴィヴィ)を携行することが望ましいと思っています。
 
このブログ投稿では僕が実際にソロ登山に必ず携行しているビバーク装備を紹介したいと思います。
 
 
 
僕のビバーク装備は、日本で最も過酷な山岳レースと言われているTJARで使用率が高いギアを参考にチョイスをしました。
 
TJARについてはこちらで詳しくブログ投稿しています。
 
 
 
ソロ登山でのビバークに備え、僕が携行している4つの登山装備です。
 
 
 

ストックシェルター

正確にはツェルトではなくシェルターですが、ビバーク時に雨風をしのぐ空間を確保することができます。
 
ツェルトのように、被ったり、広げて使ったりという汎用性はありません。
 
ただ、軽量コンパクトで、何と言っても慣れれば設営が1分足らずで可能なのがストックシェルターです。
 
設営はストックシェルターに付属のペグ2本と、その名の通りストックを使って設営をします。
 
 
ストックシェルターについてはこちらで詳しくブログ投稿しています。
 
 
 
ヘリテイジ ストックシェルター
 
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山と道のマット

山の地面というのは意外と人間にやさしくありません。
 
温度が低い地面に座ったり横になっていれば体の熱はもっていかれますし、固い地面では横になっても座っても苦痛です。
 
そのため、テント泊にはマットが必ず必要なわけですが、それはビバークにおいても同じことです。
 
かといって、場所をとる、または重量のあるテント泊用のマットを毎回携行したのでは効率は良くありません。
 
山と道のマット(ミニマリストパッド)であれば、コンパクトに収納をすることができ軽量です。
 
僕はマットを折りたたんでザックの背面にパッキングをしています。
 
そうすることにより、ザック内のギアが背中に直接あたることのないようクッションとなってくれています。
 
ミニマリストパッドは見た目的には不安を感じさせる薄さですが、十分に地面の冷気をシャットアウトしてくれ、固い地面でも快適に横になることができます。
 
 
 
山と道のホームページはこちらから
 
 
 

SOLエスケープライトヴィヴィ

サバイバルシートの強化版のようなもので、筒状になっており、体を包み込むことができます。
 
テント泊時のシュラフカバーとして使用する登山者もいます。
 
 
 
SOLエスケープライトヴィヴィ
 

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ウルトラライトトレイルポール

 
僕は登山時にはトレッキングポールを使わないので、完全にストックシェルターの設営用として携行しています。
 
ULトレイルポールはトレッキングポールの中では最軽量クラスです。
 
 
ULトレイルポールについての詳しいブログ投稿はこちら
 
 
 
ULトレイルポール
 
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ビバーク装備の使用実績

2019年の夏に、猿倉から白馬岳経由で栂海新道を縦走して日本海まで歩きました。
 
その道中、朝日小屋のテント場(標高約2150m)で1泊しましたが、その時に上記のビバーク装備一式でひと晩を過ごしました。
 
 
栂海新道縦走登山についてはこちらで詳しくブログ投稿しています。
 
 
 
真夏で気温もさほど低くなかったことから、快適に睡眠をとることができました。
 
もちろん、テント泊用のマットやシュラフを使用した方がより快適に睡眠をとることができますが、ビバーク用装備ということを考えると十分な寝心地でした。
 
栂海新道登山では2日目は25kmほど歩きましたが、ビバーク装備のおかげでバッチリと睡眠をとることができたので、上々のコンディションで日本海まで歩き切ることができました。
 
 
ソロ登山でのビバーク装備
 
 
 
ちなみにビバーク装備はこの30ℓザックの中に納まっています。
 

 
 
 

ソロ登山でのビバーク装備のまとめ

山の中において自分の身は自分で守る以外にないソロ登山。
 
ビバークという緊急事態に備え、ツェルトを携行することはもちろんのこと、マットやヴィヴィを持つことによって、より生存率を上げることができると思います。
 
ソロ登山においては、使わないから持たないという考え方はやめるべきだと思います。
 
何かあった時のために備え、ソロ登山ではビバーク装備を必ず携行するべきだと思います。
 
 
 
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ソロ登山をしていて不安や焦りを感じるとき

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ソロ登山(単独登山)がメインの僕ですが、ソロ登山をしていて不安や焦りを感じる時をまとめてみました。
 
 
僕は2017年に日本百名山の99座を146日間でソロ登山しました。
 
日本百名山の登山では皇海山(すかいさん)のみ山仲間と歩きました。
(ソロ登山が危険な藪漕ぎルートであったため。)
 
ソロ登山の99座+皇海山で100座を146日間で完登しています。
 
皇海山の登山日記はこちらでブログ投稿しています。
 
146日間での日本百名山登山(完登)のブログ投稿はこちら
 
 
 

 
 
 
百名山登山以外でも、僕は毎週のように登山をしており、そのほとんどがソロ登山です。
 
山に足を運ぶ頻度、ソロ登山をする頻度が多い僕ですが、ソロ登山をしていて不安や焦りを感じる時をまとめてみました。
 
 
 
ソロ登山をしていて不安や焦りを感じるとき
 
①明るい時間帯に登山口に戻れるか微妙なとき
 
②歩いている登山道が間違いのないルートか確証が持てない時

 
 
上記の2つのケースが、ソロ登山をしていて僕が焦りを感じるときです。
 
2つのケースについて詳しく投稿していきます。
 
 
 

①明るい時間帯に登山口に戻れるか微妙なとき

予想以上に時間がかかってしまったり、コースタイムから算出した行動時間が甘すぎたりで明るい時間帯に登山口まで戻れるか微妙になってしまうことがあります。
 
もちろん、ヘッドライトやビバーク(野宿)装備は必ず携行していますが、それでも日が傾いてくると焦りを感じます。
 
僕の場合、日帰りのソロ登山で40km以上の行程を歩くこともあるので、そもそもの計画自体に問題があるわけですが・・・。
 
僕は午前2~3時から登山を開始することもよくあるので、暗い登山道を歩くことは慣れています。
 
ただ、同じ夜の登山道でも下記の2パターンは真逆です。
 
①これから夜が明けていく状況の中で登山道を登る
 
②これから夜が深くなっていく状況の中で登山道を下りる

 
 
一般的に転倒などの事故が起きるケースは下山時に圧倒的に多いと言われています。
 
夜が深くなっていく状況で下山をするというのはかなりリスキーなことということになります。
 
自分の感覚的にもそのことがしっかりとわかるので、明るい時間帯に登山口に戻れるか微妙になってくると焦りを感じるわけです。
 
 
 

②歩いている登山道が間違いのないルートか確証が持てない時

日本百名山の一般登山道であれば、基本的には道標があるのでしっかりと確認をしながら登山をすれば問題はありません。
 
また、道標が無かったとしても他の登山者に聞けば教えてもらうこともできます。
 
ただ、時には道標が少なかったり、道標が全く無いルートを歩くこともあります。そして、そんなルートでは他の登山者がほとんどいないケースが多いのです。
 
万が一、誤ったルートを進んでしまっていた場合、登山計画に大きな影響を与えますし、最悪の場合、山の中で野宿となる可能性もあります。
 
下山する登山口を間違った場合には、バスやタクシーに乗らなければならないこともあります。(誤って下りた登山口は携帯が圏外、他の登山者全くおらずの可能性もあります。)
 
そんなわけで、特に下山時に歩いているルートが正しいか確証が持てないと不安と焦りを感じることになります。
 
 
 

まとめ 焦りを感じないようにするためには

以上、僕がソロ登山をしていて焦りを感じる2つのケースについて説明してきました。
 
 
①明るい時間帯に登山口に戻れるか微妙なとき
 
②歩いている登山道が間違いのないルートか確証が持てない時

 
 
2つのケースで焦りを感じるのは、特に周遊登山(登りの登山道と下りの登山道が別の登山)の時に感じることが多いです。
 
なので、行程(登山距離、登山時間)が長い周遊登山は、慣れないうちはソロ登山で臨むのは避けた方が良いと思います。
 
周遊登山をする場合には、段階を追って、徐々に行程が長いルートにチャレンジしていくのが良いと思います。
 
下山ルートは歩いたことがあるルートを選ぶというのもありです。
 
 
また、上述の2つのケースに陥らないようにするためにはどうすれば良いかということですが、以下の3つになると思います。
 
 
①登山の開始時間を早くする。
 
②自分に合ったコースタイムのルートを歩く。
 
③周遊登山には段階を追って臨むようにする。

 
 
上の3つは登山において基本的なことにはなりますが、自分以外は誰も自分を助けてくれないソロ登山だからこそ、より基本が重要になると思います。
 
 
 
 
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ソロ登山にはツェルトが必須だと思います

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ソロ登山(単独登山)をするのであれば、ツェルトは必須装備だと思います。
 
 
グループ登山だとしてもツェルトは各々が持っているべきだと個人的には思いますが、ソロ登山ではなおさらに必須な装備だと思います。
 
もちろん、ただツェルトを携行していれば良いというわけではなく、自分一人でしっかりとツェルトを設営ができなければ何の意味もありません。
 
 
 
ソロ登山の際に設営したツェルト
 
 
 
このブログ投稿では、ソロ登山にツェルトが必須だと思う2つの理由についてまとめてみました。
 
 
 
ちなみに僕は2017年に146日間で日本百名山の全ての山を完登しました。
 
百名山登山は、1座を除く99座はソロ登山で臨みましたが、全ての山行でツェルト(シェルター)を携行しました。
 
 
日本百名山全山日帰り登山についてはこちらで詳しく投稿しています。
 
 
ソロでの百名山登山の中でツェルトを使うことは幸いにも一度もありませんでしたが、ツェルトを携行していたからこそ無事に百名山の完登をすることができたと思っています。
 
 
 
ソロ登山にツェルトが必須だと思うのは下記の2つの理由からです。
 
 
①本来のツェルトとしての使い方として
 
②ツェルトという切り札を持っているということ

 
 
 
上記の2点について、思うところを詳しく記していきたいと思います。
 
 
 

①本来のツェルトとしての使い方として

 
一般的に、ツェルトは緊急時に備え携行をします。
 
何らかのアクシデントによって、やむを得ず山の中で一夜を明かす(ビバークをする)必要に迫られたとき。
 
そのときに最も活躍をするのがツェルトだと思います。
 
生身の体で、山中で一夜を過ごすのと、薄い生地とはいえ雨風もしのぐことができるツェルトの中で一夜を過ごすのとでは大違いです。
 
気温が低い時期や雨の時であれば、薄い生地一枚が命を左右するということも十分にあり得ます。
 
ソロ登山の場合、頼れるのは自分のみです。
 
そして、アクシデントにより山中で一夜を過ごすことになるという状況は常に想定しておく必要があります。
 
ほとんど遭難状態と言っても良い予定外の野営に備え、ソロ登山ではツェルトを必ず携行するべきだと思います。
 
 
 

②ツェルトという切り札を持っているということ

切り札をもっていると人間は落ち着いて行動することができると思います。
 
そして、山における切り札のひとつがツェルトだと思います。
 
「今歩いている登山道で合っているのだろうか?」
 
「明るいうちに登山口まで帰ることができるだろうか?」
 
ソロ登山をしていると、ふとした時にそうした不安に駆られることがあります。
 
そして、そうした不安は、グループ登山の時に比べソロ登山ではより大きな不安になります。
(不安を自分のみで受け止め、自分で乗り越える必要があるため。)
 
しかし、そうした不安も、「最悪の場合、ツェルトを張ってビバークすれば」という切り札があることによって、焦らずに落ち着いて行動をすることができます。
 
焦りながら登山道を歩くと、転倒をしてしまったり、滑落という最悪の事態に陥ることがありえます。
 
僕は日本百名山を登っている中で、北海道の幌尻岳登山をしている時に凄まじい不安に襲われました。(ちなみに、幌尻岳は百名山の中でも登山難易度がトップレベルの山です。)
 
幌尻岳は周遊ルートを歩いたのですが、下山のルートが思っていた以上に不明瞭で、道標がありませんでした。
 
自分が歩いている登山道が正しいという確証を持てないまま、不明瞭でいつルートロスをしてもおかしくないような登山道を歩きました。
 
最悪の場合、来た道を戻れば幌尻山荘まで戻ることはできます。
 
しかし、戻るにしても距離は長く、急登の登り返しが待ち受けていたので明るいうちに幌尻山荘まで戻るのは難しい状況でした。
 
そんな中、頭をよぎっていたのが、ツェルトでのビバークでした。
 
その時に、僕はツェルトを携行して登山をしていることの効果を実感しました。
 
もし、ツェルトを携行していなかったら、明るいうちに幌尻山荘まで戻るため、疲労が溜まった体でのオーバーペースでの登山となっていたと思います。
 
疲れた体と焦りから、転倒や滑落をしてしまうということがあってもおかしくない状況でした。
 
結果的には、僕が歩いていた登山道は幌尻山荘へと続く周遊ルートで間違いが無かったのですが、幌尻岳登山では本当にツェルトを携行することの重要性を実感することができました。
 
 
幌尻岳の登山日記はこちらでブログ投稿しています
 
 
 

まとめ

以上、ソロ登山にツェルトが必須であると思う理由についてまとめてみました。
 
 
①アクシデントによるビバーク(野宿)に備えツェルトを携行
 
②ツェルトという切り札があることによって落ち着て行動をすることができる。

 
 
もちろん、ツェルトだけを持っていれば山の中で問題なく一夜を乗り切れるというわけではありません。
 
食料や水もビバークに備え多めに持つなど、常にリスクを想定し、リスクに備えることがソロ登山においては特に重要なことだと思います。
 
 
 
ツェルトの設営方法についてのブログ投稿はこちら
 
おすすめのシェルターについてのブログ投稿はこちら
 
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北アルプス蝶ヶ岳・常念岳登山(三股登山口)の帰りに最寄りの温泉

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北アルプス蝶ヶ岳、常念岳に三股登山口から登山をした帰りには、安曇野蝶ヶ岳温泉の「ほりでーゆ~ 四季の郷」の日帰り入浴がおすすめです。
 
 
 

「ほりでーゆ~」に入るのがおすすめな登山ルート

蝶ヶ岳の三股ルート
蝶ヶ岳登山のメインルートとなります。蝶ヶ岳には上高地側から登るルートもあります。
 
 
常念岳の三股ルート
常念岳のメインルートは一ノ沢ルートです。ハードなルートとして知られる三股ルートから常念岳に登る登山者は少数です。
 
 
 

三股駐車場からの帰りに必ず通る「ほりでーゆ~」

蝶ヶ岳登山または常念岳登山で三股登山口に下山した場合、「ほりでーゆ~」は帰りの車で必ず通ります。
 
100%必ずと言うのは語弊があるかもしれませんが、普通に帰ろうと思えば「ほりでーゆ~」を必ず通ります。
 
そして、三股駐車場に最も近いところに位置している温泉が「ほりでーゆ~」です。
 
 
 

「ほりでーゆ~」の簡単な紹介

 
・天然温泉(ラドン)
 
・入浴料は550円(2019年時点)
 
・サウナ、水風呂、浴室内の水道(飲用)がある。(女性風呂には水風呂が無いようです。)
 
・宿泊施設(40室)でもあるのでひととおりの施設・設備がある
 
・広々とした談話室がある。
 
・蝶ヶ岳ヒュッテで割引券をもらうことができる(2018年時点)
 
・駐車場が広くゆったりしている
 
・売店では北アルプスのポストカードなどを販売
 
 

まとめ

安曇野蝶ヶ岳温泉の「ほりでーゆ~ 四季の郷」は、三股登山口駐車場の帰り道にあり、天然温泉で清潔感のある施設ということで、蝶ヶ岳、常念岳三股ルート登山の帰りにおすすめの温泉施設です。
 
僕は三股登山口からの登山帰りには必ず「ほりでーゆ~ 四季の郷」で入浴をしています。
 
 
 

 
 
 
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雪山でガスバーナーを使いこなすためのポイント

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雪山ではガスバーナーの点火に手間取っていようものなら、手の感覚は着実に無くなっていきます。
 
ガスバーナーに点火をする作業など、細かい作業はオーバーグローブを外し、インナーグローブだけの状態ですることになります。
 
雪山の低温下でインナーグローブだけになると、手の感覚は刻々となくなっていきます。
 
場合によっては思い通りに指を動かせなくなってしまい、バーナー一式をザックの中に戻すことすらままならなくなってしまうことも有り得ます。
 
 
雪山の低温の中で、ロスを無くして着実にガスバーナーを点火するにはどうすればよいか。
 
 
雪山でガスバーナーを使う際に気を付けている6つのポイントをまとめてみました。
 
2018年の冬、僕はほぼ毎週、雪山に入り、ほぼ毎回、ガスバーナーを使って簡単な料理をしました。
 
 
 
雪山でガスバーナーを使いミネストローネを調理
 
 
雪山クッキングのアルバムはこちら
 
登山用調理器具についてのブログ投稿はこちら
 
 
 
雪山でガスバーナーを使いこなすため、気を付けている6つのポイントです。
 
 
 
①雪を風よけにする
②ガスカートリッジにはホルダーをつける
③ガスカートリッジは雪山用を使う
④点火はライターでする
⑤バーナーなどなどに雪をつけないように
⑥ガスカートリッジのフタが低温で固まる

 
 
 
6つのポイントについて説明をしていきます。
 
 
 

①雪を風よけにする

無雪期の登山では風よけを使用することもありますが、僕の場合、雪山では風よけは使いません。
 
一応、無雪期用にリンクを貼っておきます。
 
 
 
ガスバーナーの風よけ
 
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僕の場合、雪山ではガスバーナー用の風よけは使わず、雪を踏み固めて、その上にガスカートリッジとバーナーを置くようにしています。
 
そうすることにより、自然と雪が風よけになってくれます。
 
イメージ的には雪の穴の中にガスカートリッジとバーナーがすっぽりと入る感じになります。
 
そもそもの話になってしまいますが、雪山では風が無いところで調理をした方が良いです。
 
雪山の風の中で調理をするのは、現実的には体が耐えられません・・・。
 
 
 

②ガスカートリッジにはホルダーをつける

雪の上にガスカートリッジを直に置いた場合、滑ってしまってうまく固定することができません。
 
不安定なガスカートリッジの上に水などが入った重みのあるクッカーを置くと、いつひっくり返ってもおかしくない状況になってしまいます・・・。
 
ガスカートリッジにホルダーを付けることによって雪の上でもしっかりとガスカートリッジを置くことができます。
 
 
 
ガスカートリッジのホルダー
 
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③ガスカートリッジは雪山用を使う

低温に強いプロパン、イソブタンが配合されたプリムス最強のガスカートリッジを僕は使っています。その名もウルトラガス。雪山用のガスカートリッジです。
 
プリムスには、他にはノーマルガス、ハイパワーガスがありますが、金額的にはウルトラガスが100~200円ほど高いだけです。
 
 
 

④点火はライターでする

雪山ではバーナー本体の点火装置はあてにしない方が良いです。
 
歯車を押し、回して着火するタイプのライターがおすすめです。(使い捨てライターで充分です。)
 
ライターを使うためにザックから取り出してから、着火をするまでに雪で濡らさないように注意が必要です。
 
 
 

⑤バーナーなどなどに雪をつけないように

いくら雪山用のウルトラガスを使っていようとも、ガスバーナーを雪で濡らしてしまうと点火をするのが非常に大変です。
 
点火に手間取っているうちに、雪山の低温で体は冷え、手の感覚もなくなっていきます。
 
ガスバーナーと点火用のライターが雪に触れないように、細心の注意が必要です。
 
やってしまいがちなのが、クッカーについた雪でガスバーナーを濡らしてしまうというものです。
 
クッカーを雪の上に起き、そのクッカーをガスバーナーの上に置いた場合、クッカーの底についた雪でガスバーナーを濡らしてしまいます。
 
ガスバーナー、クッカー、ライターは準備段階で雪に触れないように注意をすることが重要です。
 
 
 

⑥ガスカートリッジのフタが低温で固まる

雪山の低温でガスカートリッジのフタが固まってしまい、なかなか外せないということがよくあります。
 
そんな場合、僕はナイフの背でフタを外すようにしています。
(調理用の小型ナイフを調理道具一式に入れておくと活躍します。)
 
 
雪山ではガスカートリッジのフタが開けづらくなることがあります。
 
イワタニプリムスの雪山用ガスカートリッジであるウルトラガス
 
 
空けずらい時はナイフの背で外すようにしています。
 

 
 
 

雪山でガスバーナーを使いこなすためのまとめ

以上、雪山でガスバーナーを使いこなすためのポイント6つについてでした。
 
①雪を風よけにする
②ガスカートリッジにはホルダーをつける
③ガスカートリッジは雪山用を使う
④点火はライターでする
⑤バーナーなどなどに雪をつけないように
⑥ガスカートリッジのフタが低温で固まる
 
 
この中でも特に重要なものが⑤のバーナーなどなどに雪を付けないように気を付けるだと思います。
 
雪山用にバーナー関係道具を準備しても、雪で濡らしてしまっては元も子もありません。
 
幻想的な雪景色を眺めながら食べる温かい山ご飯。
 
雪山の醍醐味の1つでもあると思います。
 
雪山クッキングは、指の感覚が無くなっていくタイムリミットとの戦いだと思うので、手早くガスバーナーに点火をすることが大事だと思います。
 
 
 
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積雪と凍結でアビナイヨ岩で撤退した奥穂高岳登山

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例年であれば、9月下旬に上高地から岳沢~前穂高岳~吊尾根経由で登っていた奥穂高岳。
 
2019年は、10月6日に松本マラソンに出場したため、9月下旬には登らず、登るのを先延ばしにしていました。
 
松本マラソンでは本気でサブスリー(フルマラソン3時間以内での完走)を目指していたので、コンディション維持のため、レース前週のロングトレイルとなる奥穂高岳登山は止めておきました。
 
松本マラソンでは結果的にはサブスリーを達成することはできずでした・・・。
 
その後は、台風がきたり、悪天候が続いたりで登ることができず、10月も下旬の27日に登ることになりました。
 
稜線が雪化粧をしていることは知っていたので、吊尾根、ザイテングラートから奥穂高岳に登るのは困難。白出沢ルートであれば何とかなるかと思いましたが、「アビナイヨ」岩の少し上から登山道には積雪と凍結が。
 
白出沢ルートは浮き石の上をひたすら歩くルートで、一応、ペンキマークは所々にありますが、ペンキが塗られた石自体が冬の雪?大雨?で動いてしまっているため、ルートはあってないようなものです。
 
ただ、ルートをおおはずれすると、いもずる式に浮き石が崩れるので地味に危険なルートです。
 
そんな、無雪期でも難儀するルートに積雪と凍結が加わっていたため、おとなしく撤退をしました。
 
毎年登っていた奥穂高岳に登れなかったということで、自分でも思っていた以上に心残りとなってしまいました。
 
 
 
「アビナイヨ」岩の少し上から積雪と凍結が始まりました。
 

 
 
 
軽アイゼンとピッケルを携行していましたがトレランシューズだったので・・・。
 

 
 
 
コースタイムで登りに2時間かかります。
無雪期でも浮石に神経を使う白出沢ルート。
少なくとも、トレランシューズで先に進むのは危険だと判断しました。
軽アイゼンは携行していましたが・・・。
 

 
 
 
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秋の登山に役立つ山装備

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秋の山の登山では、夏山と比べて寒さ対策の装備がより重要になってきます。
 
秋の登山では平地とはスケールが違う紅葉を眺めることができます。
 
また、気温が下がって空気が澄んでくるので、秋の山の山頂から見る山景色は夏山には無い美しさがあります。
 
ただ、秋の山では山頂や稜線の風は身を切る冷たさになり、体感温度が0度以下になることも珍しくありません。
 
そんな秋の山の登山で活躍してくれる装備を3つピックアップしてみました。
 
僕の秋の山の登山で実際に活躍してくれている装備たちです。
(万全なウェアリングなどをした上でプラスαで持つ装備です。)
 
 
 

①保温ボトル

登山用の保温ボトルは、沸騰したてのお湯を入れれば6時間以上経過してもアツアツのコーヒーを飲むことができます。
 
また、保温ボトルのお湯をそのまま入れてカップラーメンを作ることもできます。
 
寒い中で飲むコーヒー、寒い中で食べるカップラーメンは秋の山での登山において、最高の癒しとなります。
 
 
TAKAが使っている保温ボトル サーモスの山専ボトル
 
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②バラクラバ(目だし帽)

バラクラバは顔と頭を低温や冷たい風から保温してくれます。
 
それほど気温が低くない時は、ネックウォーマーとしてだけ使い、寒さを感じるようになったら鼻までかぶり、最終的には頭までかぶるという具合に3段階になっているバラクラバがおすすめです。
 
雪山登山の必須アイテムであるバラクラバ(目だし帽)は、秋の登山でも大活躍をしてくれる装備です。
 
 
TAKAが使っているバラクラバ ノースフェイス
 
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③インナーグローブまたはアウターグローブ

インナーグローブとアウターグローブの2枚重ねにするのが、秋の山ではおすすめです。
 
グローブの2枚重ねは、秋山でだけというよりは、夏山でもおすすめなグローブの使い方です。
 
僕は夏山の荒天時にもグローブを重ねてすることがありますが、秋の山では最初から重ねてしています。
 
保温性の高いグローブだけをするという選択肢もありますが、2枚重ねであれば、暑い時に1枚を外すことにより温度調整をすることができます。
 
 
TAKAが使っているインナーグローブ 
ブラックダイヤモンド(3000円~5000円)

 
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TAKAが使っているアウターグローブ モンベル サンダーパスグローブ
 
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まとめ 秋の登山で役立つ装備

今回ピックアップした3つの装備は秋の山でだけ活躍をするというよりは、夏山から引き続きで活躍する保温ボトルとグローブに、冬山から春先の登山でも活躍するバラクラバでした。
 
バラクラバは少し大げさなように感じるかもしれませんが、ネックウォーマーとしてだけでも使うこともできますし、秋の山でも意外と使うシーンが多いということが僕の実感としてあります。
 
 
寒さが厳しくなる秋の山。
 
山頂からの景色、稜線からの景色を少しでも長く見ていたい。
 
どこの山に登ってもそう思っている僕ですが、3つの装備がその思いを手助けしてくれています。
 
 
 

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災害時に役立つ山道具をピックアップ

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山道具は間違いなく災害時に役に立ちます。
 
登山者がテント泊をするとき、衣食住のすべてを自分のザックに入れています。
 
 
テント泊の登山装備ザックは、そのまま、災害時の非常持ち出し袋になります。
 
 
平地よりも気象状況が厳しい山の中。
 
そんな山の中で野宿をするための登山装備が平地で役に立たない訳がありません。
 
中でも、災害時に特に役立つであろう山道具をピックアップしてみました。
 
登山でも災害でもその機能を存分に発揮してくれる山道具です。
 
購入時にいくつかの候補で迷うようであれば、値段は張ってもハイスペックなものを購入して損は無いと思います。
 
 
テント泊装備のザックを背負って記念写真を撮影
 
 
 
災害時に役立つであろう山道具のピックアップ
 

①ヘッドライト

夜間に災害が発生した時や、災害により停電となった時、登山用ヘッドライトは確実に暗闇を照らしてくれます。
 
登山用ヘッドライトは防水機能や点滅機能を有しているものが多く、災害時にも役立ちます。
 
ヘッドライトは手持ちライトと違い、両手があくので、避難時にものにつかまったり、物を運んだりといったこともできます。
 
 
TAKAが使っているヘッドライト ブラックダイヤモンドのストーム
 
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②バーナーとコッヘル

バーナーとコッヘル(小型の鍋)があれば災害時にガスが止まってしまったばあいでも、お湯を沸かしたり、簡単な料理をすることができます。
 
登山用バーナーはコンパクトに収納できるものが多く、それでいて火力は十分にあります。
 
 
TAKAが使っているガスバーナー イワタニプリムスのP153ウルトラバーナー
 
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TAKAが使っているクッカー EPIのチタンクッカー
 
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③アルファ米(フリーズドライ食品)

かさばらずに軽量なアルファ米は災害時に備えた保存食に最適です。
 
お湯を入れてしばらく待てば、美味しいお米を食べることができます。
 
アルファ米には色々なメーカーのものがありますが、中には賞味期限が5年のものもあります。
 
最近は、ただの白米ではなく、リゾットやチャーハンなどもあり、バリエーションも豊富です。
 
 
アルファ米
 
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④マット

休憩をしたりテント泊をするときに使用するマット。
 
地面の冷気をシャットアウトする役割もあります。
 
マット1枚で座り心地、寝心地は天と地ほどの差があります。
 
災害避難場所は学校の体育館や公民館などが多いと思いますが、体育館の床の上や、公民館の畳の上にマットをひくだけで快適さは間違いなく変わります。
 
 
TAKAが使っているマット サーマレストZライトソル レギュラー
 
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⑤シュラフ(寝袋)

テント泊や車中泊で活躍をするシュラフ(寝袋)
 
災害時にも活躍すること間違いなしです。
 
登山用シュラフはキャンプ用のシュラフと比べてコンパクトに収納をすることができます。
 
 
TAKAが使っているシュラフ モンベルのアルパインダウンハガー800 #3
 
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⑥テント

登山用テントはキャンプ用テントに比べてコンパクトに収納をすることができます。
 
また、1人でテントを設営することができるものが多いです。
(キャンプ用テントに比べて設営が簡単なものが多いです。)
 
災害時の避難という極めて慌ただしい中、極めて混乱をしている中で、簡単にテントを設営することができるという点はポイントだと思います。
 
テントは宿泊スペースになることはもちろん、プライバシーをほぼ完璧に確保することができる空間になります。
 
女性の着替えや、子供のオムツ交換、授乳といったシーンにも役立つこと間違いなしです。
 
 
TAKAが使っているテント アライテントのエアライズⅠ
 
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まとめ 災害時に役立つ山道具について

山道具の特徴として、軽量、コンパクト、高機能、設営や使い方が簡単という点があげられます。
 
その分、ホームセンターで売られているものやキャンプ用品と比べて高価です。
 
ただ、1回山道具を購入してさえしまえば、あとはほぼずっと使うことができます。
 
そして、登山時の山の中や、災害時にその機能をいかんなく発揮してくれます。
 
これから災害時に備えたグッズを購入しようとしている方、登山者で山道具を購入するのをためらっている方は、思い切ってハイスペックな山道具を購入するというのもアリだと思います。
 
山道具は作りもしっかりとしているので、普通に使っている分には壊れることは滅多にありません。
 
値が張ることが多い山道具ですが、その分の働き、活躍をしてくれるのが山道具です。
 
 
 
 
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車をデポして登山をするときに車に積むのを忘れがちなもの

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登山のゴールとなる登山口に車をデポする場合、車に積むのを忘れてしまいがちなものをピックアップしてみました。
 
僕の場合、以下のものを忘れてしまいがちです・・・。
 
 
①温泉セット&着替え
 
②運転用のサンダルや靴
 
③水と食料

 
 
帰りは自分の車で楽に帰れる!!と思っていたはずが・・・。ということが僕の場合、ちょいちょいあります。
 
忘れがちなものについて詳しく書く前に、車デポ登山の具体例をあげてみると下記のとおりです。
 
 
①登山のゴールとなるA地点に車をデポ
 
②A地点から登山開始となるB地点にバスなどで移動
 (平地での宿泊を伴う場合あり)
 
③B地点から登山を開始してA地点にゴール。
 
④A地点にデポした車に乗って帰途につく
 
 
冷静に考えれば忘れるはずの無いものも、車をデポすることと、車をデポした後の移動に気をとられるあまりに忘れてしまうことが時々あるのです・・・。
 
実際に僕が忘れがちなものを3つピックアップしました。
 
 
 

①温泉セット&着替え

デポしておいた車に着替えを積み忘れた場合、なかなか最悪なことになります。
 
下山時の汗で濡れたままのウェアで温泉まで向かい、温泉から出た後も汗で濡れたウェアを着ることになります。または汗で濡れたウェアを着たまま家まで帰ることになります。
 
忘れたからと言って死ぬことはありませんが、温泉セット&着替えは車に積むのを絶対に忘れてはならないものです。
 
季節によっては風邪をひいてしまいます。
 
 
 

②運転用のサンダルや靴

僕の場合、これが一番忘れがちです。
 
いつもランニングシューズを車に積んでいるので、幸いにも登山靴で運転をするということはありません。
 
ただ、登山後にランニングシューズを履くというのは気分的にも肉体的にもリラックスできるものではありません。
 
履きなれたサンダルなど、リラックスできる履物を車に積んでおくに越したことはありません。
 
 
 

③水と食料

水と食料は、下山をした登山口ですぐに調達することができれば問題ありません。
 
ただ、山中の登山口から売店やコンビニまで車で1時間以上を要するというケースもあります。
 
未開封のペットボトルの水や、カロリーメイトなどを積んでおくと重宝します。
 
真夏でも、数日であれば車に積んでおいても腐ったり傷んだりということがありません。
 
ペットボトルの水があれば、山行で汚れた手を洗ったりすることもできます。
 
 
 

忘れ物を回避するために まとめ

車をデポする登山の場合、下記の日程になることが多いのではないでしょうか。
 
 
・1日目に車をデポして平地などに宿泊
 
・2日目に登山を開始
 
・数日後にデポした車に到着
 
 
注意をしなければならないのは、着替えや靴は最低3セット(登山を含め)が必要になるということです。
 
 
①車をデポ&平地に宿泊をする際のウェアと靴
②登山時のウェアと靴
③車に到着してから着るウェアと靴
 
 
部分的に併用をすることもできますが、基本的にはウェアと靴を、登山を含めてそれぞれ3セット準備しておくと確実です。
 
ウェアと靴が3セット必要ということを意識しておくと忘れ物を回避することができると思います。
 
 
最後に、デポアイテムではありませんが、車のカギは何があっても忘れないようにしましょう。
 
 
デポした車のカギを忘れるということが最悪の中の最悪なケースです。
 
 
 
 
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車のデポが必要な登山はとても思い出深いものとなります

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車をデポして回収する登山は思い出深い山行となることが多いです。
 
車のデポが必要な登山というのは、いわゆる縦走登山です。
 
簡単に言うと、登山をスタートする登山口と、登山のゴールとなる登山口が違う登山です。
 
 
北アルプスと日本海を結ぶ栂海新道の登山口駐車場
 
 
僕が2019年に歩いた実際の縦走登山はこんな感じです。
 
 
・猿倉(北アルプス白馬岳)をスタートし、栂海新道を歩き日本海へ
 
 栂海新道登山のブログ投稿はこちら
 
 
・海を出発して富士山山頂まで歩き、富士宮5合目に下山(厳密には縦走ではない?)
 
 海抜0mからの富士山登山のブログ投稿はこちら
 
 
上の2つの山行は実際にとても思い出深いものとなっており、一生モノの登山になったと思っています。
 
 
このブログ投稿では、車のデポ・回収が必要な登山が思い出深くなる3つの理由について考えてみました。
 
 
①登山前と登山後の計画をしっかり立てる必要がある。
 
②登山計画をしっかり立てる必要がある。
 
③登山をする時間や距離が長い

 
 
思い出深くなる理由を詳しく書いていきます。
 

①登山前と登山後の計画をしっかり立てる必要がある。

車のデポをする場合、考える必要があることは以下のとおりです。
 
 
・スタートの登山口に車を置くのか、ゴールの登山口に車を置くのか。
 
・スタートの登山口からゴールの登山口までの移動(登山外)をどうするか。
 
 
この2点について下調べをし、判断をするのはけっこう時間がかかります。
 
スタートとゴールの位置関係をまずはしっかりと把握し、移動の交通手段を調べ、始発時間などなどを調べてという感じで、調べることも決めることも結構あります。
 
調べるのに時間が必要、その上でしっかりと考えて諸々の判断をする。
 
時間をかけてしっかり調べること、考えることで、計画が記憶に定着します。
 
準備段階のことではありますが、一連の登山の記憶として思い出深いものとなります。
 
 
 

②登山計画をしっかり立てる必要がある。

縦走登山は一般的に1泊2日以上の行程となるかと思います。
 
登山のペース配分を考えたり、どこにどうやって泊まるのかを計画する必要があります。
 
テント泊にするのか、小屋泊にするのか、どの地点のテント場、山小屋に泊まるのかなどを計画する必要があります。
 
また、山行中の食糧は自給自足にするのか、山小屋に頼るのかなども選択し、必要な準備をすることになります。
 
日帰り登山やピストン(往復登山)に比べて調べることや決めることが多いのが縦走登山です。
 
しっかりと下調べをして、判断をして、準備をしてということになるのが縦走登山なので、サクッと行くことができる日帰り登山に比べ、登山計画が頭にインプットされ、記憶に定着しやすくなります。
 
 
 

③登山をする時間や距離が長い

縦走登山は山の中での宿泊を伴うのが一般的なので、山に居る時間が長くなります。
 
山にいる時間が長くなれば、山景色を見続けることができます。
 
また、山の中を歩く距離も長いので、様々な山景色を目にすることができます。
 
山にいる時間が長く、様々な山景色を目にすることができる縦走登山。
 
日帰り登山よりも縦走登山の方が印象に残りやすい理由でした。
 
 
 

まとめ

車のデポが必要な登山が思い出深くなる理由は、
 
①登山外の車のデポ、回収の計画が必要
②長い行程の登山の計画が必要
③日帰り登山よりも登山時間と距離が長くなる

 
以上の3つの理由から、思い出深い登山となるのかなと思うのでした。
 
計画段階からのワクワクをより楽しめるのが、車のデポが必要な縦走登山だと思います。
 
 
 
 
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